『エンド・オブ・キングダム』を見たんだ【映画】

エンド・オブ・キングダム ブルーレイ&DVDセット(2枚組/特製ブックレット付き)(初回仕様)【Blu-ray】 [ ジェラルド・バトラー ] ここまでくると大したもんじゃ。 なんだろな、前作も相当大規模な敵だったと思うけど、 今回はすごいっすね。 どれだけ下調べして、 どれだけテロリストを紛れ込まして、

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『ザ・ターゲット/陰謀のスプレマシー』を観た【映画】アーロン・エッカート、オルガ・キュリレンコ共演、元CIAエージ…

「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー」 ベルギーを舞台にしているというとこだけが売りかなあ。 スパイアクションなんすけど、 どうもスリルとサスペンスに欠けるんです。 陰謀のスプレマシーとかボーン・アイデンティティシリーズみたいな 邦題をつけてそれっぽさを出してるし、 内容も確かに雰囲気はボーンシリーズっぽいとこもあるのだが、 はめられてその復讐をするという スパイサスペンスの部分よりも 父親と娘のドラマみたいなもののほうに 比重がかなり偏ってるのです。 それのせいでかなりテンポが悪い。 娘とずっと一緒に行動するので気が散って仕方がない。 娘が父親のせいでこんなしょうもない外国暮らしすることになったと 恨み節をぶつけてふてくされるシーンが ちょこちょこあるので スパイの世界の陰謀に利用されたのを探っていくという 話の筋に邪魔なんすよねえ、それが。 アーロン・エッカートが一人で行動するようにしたほうが テンポもでたかもしれないっすね。 娘は人質役だけやって序盤と中盤は お休みしてくれてたらよかったんじゃないかと。 娘と父のことばっかりやるので オルガ・キュリレンコとアーロン・エッカートの 関係のほうがお留守になってんの。 話の筋としてはそっちのほうが重要なんすけど、 そっちが薄い。 オルガ・キュリレンコも良い奴でもなく そんなに…

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『エンド・オブ・ホワイトハウス』を見た【映画】アントワーン・フークア監督、ジェラルド・バトラー主演、テロリストに占…

「エンド・オブ・ホワイトハウス」 これぞ戦場の空気! これだこれ、俺が待ってたのはこれだぜえと 水を得た魚のように敵をナイフで銃で格闘で 容赦なく片付けていく主人公。 めっちゃくちゃ楽しそうなんすよ。 ホワイトハウスが攻撃されて、 大統領が人質になるという米国最大の危機なのだが、 主人公は生き生きしちゃってんの。 おれはこの時を待ってたぜ~みたいな。 主人公はシークレットサービスなんすけど、 過去のミスで財務省でデスクワークに回されてんの。 ミスといっても彼のやったことは 正当なことで間違いではなかったんすけど、 大統領夫人が死んだということで 責任とらされたんすかねえ。 大統領は彼の顔を見ると夫人の死を思い出すから 外したんだとか上司が言ってましたが。 まあ、大統領とは古くからの友人のように 信頼関係があって、 大統領の息子とも仲良しなわけです。 できれば夫人も助けたかったができなかった。 その失敗の挽回をどうにかできないものかと 悶々と書類仕事をしていたところに、 この一大事が起きたわけです。 うおおおおお~、おれに書類仕事は似合わねえ~、 大統領を救って過去の失敗を挽回するチャンスだ とばかりに一人でテロリスト相手に暴れまわって 敵の殲滅、大統領の救出までやってしまうのです。 特殊部隊の人間だからなのか、…

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ショーン・ペン監督、ジャック・ニコルソン主演『プレッジ』を観た【映画】

「プレッジ」 あらすじ・内容 く、狂ってやがるぜ…。 これはなんとも言いがたいというか、 なんというのか、よくわからない映画っすねえ。 ミステリーっぽい話なんすけど、 ミステリーの犯人探しとか、 事件の解決とかはどうでもよくて、 ジャック・ニコルソンが狂ってしまったというのを 見せるだけの映画なんすよ。 誓いに縛られて、身動き取れない男と言いますかねえ。 敏腕刑事だった男が定年。 定年後のセカンドライフは釣りでもして 気楽に過ごす予定だったのだが、 定年まで半日というところで 起きた幼女殺害事件で 母親に犯人を必ず見つけると宣誓する。 あやしいインディアンの男がすぐに捕まるのだけど、 知的障害者で話は咬み合わないが 情況証拠と誘導尋問による自白によって、 彼が犯人かと思われたが、 保安官の拳銃を奪って自殺。 事件はクローズしてジャック・ニコルソンは定年した。 だが、ジャック・ニコルソンは事件にとらわれたままなのです。

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『Conversation(s) カンバセーションズ ~終わらせた恋のはじめ方~』を観た【映画】

「Conversations(s)/カンバセーションズ」 おしゃべり映画。 しゃべってしゃべって喋りまくる二人。 なぜそんなにしゃべるのかっていうのが、 見終わるとなんとなくわかる。 なんだろなあ、まあ無理なんだろうけど、 なんとかなるんじゃないかなあみたいなフリをしたいがために 意味のあるようなないようなことを しゃべってみるっていうかね。 あー、終わる終わる、このままじゃ終わるという焦りから、 どうにか終わりを先延ばしにしたいがために 粘ってしゃべるしゃべるみたいな。 粘って粘って粘り倒してみるけども、 人生はうまくいかないもんだ、 幸せになるって難しいという結論に落ち着く。 結婚パーティーでアーロン・エッカートとヘレナ・ボナム・カーターが出会って 会話し続けるんすけど、 最初は、まあよくある退屈な結婚パーティーで 同じように手持ち無沙汰なふたりが出会って的な ラブロマンスドラマかと思う出だしなんすけど、 見ていくうちに、そう単純なことではないというのが 見えてくる構成がいいっすね。 ミステリーでね。

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