『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を見た【映画】

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 製作20周年記念エディション【初回限定生産】【Blu-ray】 [ トム・クルーズ ] これはなかなかよかったですね。 ブラッド・ピットのハンサムぶりもいいし、 なんといってもレスタト役のトム・クルーズの 胡散臭い感じが最高です。 なんていうかお調子者のセールスマン、 詐欺師、ペテン師みたいな軽さがある。 こいつ全然本音を見せないなみたいな。 道化の皮を被ってるけども、 ほんとはなんでも知ってて達観してそうみたいな。 そんなレスタトをトム・クルーズがうまく演じてました。 確か、映画が公開された当時は、 トム・クルーズがレスタトなんて、 全然イメージあってないわよ!プンプン!って感じの 原作ファンとか著者の人のバッシングがあったんじゃなかったっけ? でも、今見るとけっこういいですけどね。 トム・クルーズのレスタト。 ブラッド・ピットのルイもなかなかです。 ヴァンパイアになったのに、人間の心が消えない。 ヴァンパイアとしての生き方に疑問を持つというか、 ヴァンパイアという存在の意味を知りたがって 悩むというキャラクター。 ウジウジしっぱなしですよ。

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『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』を見た【映画】シルヴェスター・スタローン脚本・原案・主演によるオールス…

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」 魁!!クロマティ高校か? なんかもうすごいんだ、これが。 大掛かりなコント。 しわくちゃの爺たちが集まっての壮大なコメディショー。 なんか笑ったのが メンバーの一人が死にかけで 病院のベッドに寝てるのを見て 泣きそうになるのを上を向いてこらえるメンバーたちの演技。 クロ高かよ。 シルヴェスター・スタローンがジャ~ンプで ヘリコプターに間に合わなかった~のかと 不安そうな顔をするメンバーたちの演技。 クロ高か。 なんかアクション映画っていったら 徹底的にリアル指向で肉体を駆使してる感を出すものが 今のはやりというか主流なのに、 エクスペンダブルズはリアリティのかけらもない、 昔ながらの派手さ重視のアクションなんすよ。 敵の弾はスライたちにはまったく当たらない。 ジェイソン・ステイサムたちの銃撃はピンポイントで 近くだろうと遠くだろうと百発百中。 笑えてくるというか、 ここまでオールドスタイルに徹すると 清々しいですね。 いやー、メル・ギブソンは相変わらず目つきが危ない。 逝っちゃってる目つき。 目力がすごいっていうか目力のみっていうか。 リーサルウェポンやマッドマックスのときから 全然衰えないキチキチな目力。 よかったっすね、ほんとに悪そうな悪役で。 悪いだけじゃ…

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『マチェーテ・キルズ』を見た【映画】ロバート・ロドリゲス監督ダニー・トレホ主演のバイオレンスアクション第2弾

「マチェーテ・キルズ」 予告編だけで出来てるような映画。 予告編っておいしいシーン、派手で目を引くシーンで 構成されてて、話全体はよくわからないわけなんすけど そういうノリで映画全部を作ったら こうなるんじゃないかっていうのが このマチェーテシリーズですね。 もともとが「グラインドハウス」の中で フェイク予告編として作られたのが スピンオフで一本の映画になったもの。 だから中身はすっかすかです。 ハリボテ。 ハリボテハリボテの連続で 最後までそれ。 終わり方も、え?ここで終わるんすかみたいな。 このマチェーテキルズの冒頭に 次回作マチェーテ宇宙戦争みたいなやつの 予告編が入ってるんすけど、 映画本編のラストがその予告編につながる展開になってて しかも、敵と決着がつかないまま終わる。 結末は次回作でみたいな。 これはほんとに長い予告編です。 それが受け入れられたらけっこう楽しく見れるかなあ。 まあ、おもしろいのかおもしろくないのか というとそんなにおもしろくもないのだが ダニー・トレホの顔がおもしろいし、 ミシェル・ロドリゲスがセクシーだし、 アンバー・ハードもいかしてるしで 見た目は楽しめます。 見た目だけね。 中身はない。 ジェシカ・アルバやアントニオ・バンデラスなどゲストも充実。 ゲストといえばレ…

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『ザ・エッグ~ロマノフの秘宝を狙え~』を観た【映画】ロマノフ王朝の秘宝イースターエッグ奪取計画、モーガン・フリーマ…

「ザ・エッグ~ロマノフの秘宝を狙え~」 だますつもりがだまされて系のサスペンス。 ロマノフ家の秘宝のエッグがターゲットなだけあって ロシアンテイストがいっぱいでした。 クラブのシーンで聞いたことあるような曲が 流れるなあと思ったらタトゥーだった。 Mステドタキャンでお馴染みのお騒がせガールズデュオ「t.A.T.u」 確かロシアの人だったっすねえ。 懐かしいなあ、ほんと。 最近、再結成したとかニュースで見かけたような。 まあ、監督はミミ・レダーで ディープインパクトとかの監督なので アクションとか映像はそれなりにおもしろく出来てます。 オープニングの地下鉄での捕物なんか スピード感もあるしなかなか謎めいてるスタートで良いのです。 なのだが、どうも盛り上がらない。 ワイルド油ぎとぎと系男のアントニオ・バンデラスが ロシア女といいことしてくっついたり離れたりの時間が結構長い。 モーガン・フリーマンはいつもの落ち着いた感じで 淡々とロマノフエッグを盗む段取りを進める。 iPhoneが大活躍です。 地図を表示することや、赤外線を表示することや 隠しカメラの映像を受信することなど ほとんどアイフォンで済ませることができる。 ITの発達で大掛かりな泥棒も軽装でできるようになったね。 まあ、そんで金庫破りはマンガ的なぬるさでうまくいって、 実は騙してま…

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