
機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-
しょっぱいなあ〜。こいつはしょっぱいぜ。
天才の考えることはわからんね。
まあなんですか、監督はこの映画をたんなる同窓会にするつもりはなかったってことかな。
三部作ということなので、ファーストガンダムの時のように、
第一部、二部はTV放送時のものを再編集してちょっと手直しぐらいでお茶をにごしといて、
第三部は全面新作画っていうかんじにやることもできたはず。
それをやらず、全面新作画にもせず、新旧混在でやるという選択。
わからん。天才はわからん。
90分そこそこという尺の短さもわからん。2時間半ぐらいやっても誰も文句いわない。
単に予算がなかったのかな。
それにしてもグロテスク。うまくつながっているとは言いがたい。
テレビ放映時のものをそのまんま使ってるところと、新作画のところとのギャップがすんごい。
全く別人に見えるし新作画になじめなかったな。
MSの絵は格段によくなってるんですけど、
まあTV放映時の絵がなんかめちゃくちゃおかしなところが多いから、
画質があがってよく見えているだけのような気もするけど、
キャラクターの絵がちょっとなあ。
なんか甘〜いトーンで描かれていて、旧作画のキャラのほうが好きかな。
話は、は、はやいよ、はやすぎるって、TV版が頭にある人は思うね。
TV版でも展開が早すぎてわけ分からんって感じなのに、これは通常の3倍どころのはなしではない。
どんどん進んでいく〜。
でもこの速さは悪くないと思う。
いただけないのが、説明的なしらける台詞をキャラにいわせるところ。
これはマジで勘弁して欲しい。かっちょわるいもん。
初めてZガンダムを見る人用なんだろうけど、かっちょわるい〜。
エマ・シーンかっちょわるい。
彼女、TVではエリート臭を漂わせた極S嬢ってかんじで格好良かったのに、
この映画では育ちがいいだけのお間抜けおばさんみたいになってんの。
うーん、これは問題だぞ。
問題といえば、マーク2のビームライフルの音が
パキューン〜パキューン〜ってかんじでお間抜けサウンドになっていることも。
TV時はこんな音じゃなかったような。
ジェリドは相変わらずお間抜けダメ男でナイス。
まあガンダム好きな人は、俺ならこうするのに!っていう不満がふつふつわいてくる出来ですねえ。
TV版がそんなにいいっていうわけでもないんだけど、
TV版をまったく超えられてないっていうのも事実であると思うわけで。
まあおとなしくTV版をDVDで見てりゃいいってことかな。
・機動戦士ΖガンダムメモリアルボックスPart1
・MGガンダムMk-IIver.2.0
・MG百式+バリュートシステム
・機動戦士ZガンダムTV版主題歌集
・クワトロのサングラス
DMMの月額ブロードバンド。バンダイチャンネルの豊富なアニメーションを2Mbpsの高画質で配信!!
オンラインDVDレンタルのDMMで「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」を借りる
ヤフオクで検索





この度はTBありがとうございました。
やばいですよね「星を継ぐ者」。すでに公開されている「恋人たち」はちょっとはマシになっているのでしょうか?
劇場へ足を運ぶつもりはサラ×2ないのですが、多分DVDは勝ってしまうと思うんですけど。
それではコンゴトモヨロシクお願いいたします。
ごきげんよう
けっこうきついもんがありますね、星を継ぐ者。劇場の大画面で見たら、どんな感じなんだろ。恋人たちは近所の劇場ではやってないのでDVD待ちです。うーん、新作画をもっと頑張って欲しいなあ。こちらこそよろしくです。
言われているように、新旧作画のギャップがすごい気になりますよねぇ。
全編新作画なら、今後何年も残る作品になったかもと思うと、残念でなりません。
「恋人たち」についてですが、新旧のギャップはまったく改善されて無いものの、MS戦闘シーンの新作画はかなり頑張ってましたよ。
新旧混在のギャップはやっぱありますねえ。画質もそうですが、ここ新作画にしなくてもいいんじゃない?っていうところがけっこうありました。シャアのことをみんなでバカだという娯楽室のシーンはTV版のほうが圧倒的によかったと思います。「恋人たち」も似たようなちぐはぐな物語なんでしょうね。でもDVD楽しみにしてますけどね。
元々まともな映画を作れる監督じゃないですが、
今回は20年前の素材を使って映画作れっていう
制作側の要求がまずかったんじゃないかと。
メイキング見ててもこれ全部新規でやったほうが
楽なんじゃないの?って思っちゃいましたし。
最初から固定のファン層のみを狙った
リサイクル商品ってコンセプトが想像つきますが
予想以上のヒットで、3部辺りは多少の予算も
出してくれるのかなって気はしますけど。
ああ、もう20年も前なんですねZガンダム。そう思うとTV版って良くできているように思えてきました。今回の映画は予算も出来も中途半端。どうせなら、Zを知らない人に向けた全面リニューアル、全面新作画のZが見たかったです。