愛しのローズマリー

愛しのローズマリー


愛しのローズマリー



ジャック・ブラックもの。

スクール・オブ・ロックが面白かったので、こちらも見てみた。

監督はメリーに首ったけのファレリー兄弟なので、

もっとふざけた映画かと思ってたんですが、

おふざけは抑え目で真面目な映画で少し驚いた。

現代の御伽噺という趣。

外見の良い女ばかりを追いかけるジャック・ブラックが、ひょんなことからセラピストに、

暗示をかけられて、内面の美が見えるようなったことからおこる騒動。

不細工でも性格の良い子は全部、ジャックには美人に見える。

実際はすごいおデブちゃんなんだけど、グウィネス・パルトロウに見えちゃう。

パルトロウがちゃんとデブっぽい動きをしてるのが芸が細かい。

すげえ美人で性格もいいし、やった~と調子に乗るジャック・ブラック。

話はとんとん拍子、仕事も上手くいくようになる。

彼はこの時点ではなにも変わっていない。

前と同じ、女を外見で選んでいるのです。

周りの人間は、どうなってんだ?ってかんじなんですけどね。

スーパーモデルとしか付き合わないといっていた男が、

女相撲の横綱をすごい美人だと言い出してラブラブになってるようなもんなので。

これだけではただの浮かれた男の面白話で終わる。

いつ暗示が解けるのか、それからどうなるのか、それが滅茶苦茶気になって見てました。

ハラハラ。

まあ、落ちはだいたい想像が付くとおりで、そうならなきゃダメな映画だと思うので、

そこにどうやって持っていくのかというのに興味津々。

暗示が解けてから彼は悩む。

美人だと思ってた彼女が、あんな巨漢だったとは、でも性格はいいな、

でも今までみたいに接することが出来るのか、でも彼女を愛していることには変わりない、とか。

どうすりゃいいの~と悩みぬいて、そっから彼は変わる。

まあ、ジャック・ブラックはものごっつうええ奴ですわ。

ハルは器がでかいわ。

俺だったら、俺だったら、暗示が解けたら、、、。

僕も大きな心を持って全てを受けとめることの出来るビッグマンになりたいです。

もう無理ですけど。

・愛しのローズマリー / サウンドトラック

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posted by ビショップ at 21:29Comment(2)TrackBack(0)映画2005


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この記事へのコメント

  • リーチェン

    TBありがとうございました。
    見ているものがハルと同じように悩み、苦しむみたいなところはありましたね。
    恥ずかしながら、ハルがプロポーズしたときにはうるっときました(笑)
    ファレリー兄弟ものなら、「ふたりはくぎづけ」
    もオススメです!
    2005年11月14日 14:37
  • bishop

    こんばんは、リーチェンさん。
    いやー、どきどきしました。ハルが浮かれまくって幸せの絶頂にいるのを見て、おいおい大丈夫か?この後暗示が解ける展開になるんだぞ!お前どうすんだって感じで。
    ふたりにクギづけはまだ見てないっすけど、予告編の感じからすると面白そうですね。この設定でやるのか~って感じで。
    2005年11月14日 22:52

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