
2001年宇宙の旅
2001年ははるかに過ぎてしまったのでこれは一度観てみようと鑑賞。
キューブリック
といっていたらしいが、余計なお世話だ。
1回目、開始20分で寝てしまった。
宇宙のシーンは全てがスローなペースなのが効いた。
これは「寝たいやつは寝てもいい」と盛んに言ってくる映画。
原人が投げた骨が宇宙船に切り替わるシーンは何度か観たことがあったので、
おおーこれがそのシーンかと感動。
起きたらおっちゃんが宇宙船でせっせとジョギングしていた。
話の筋が分からなくなってしまった。撃沈。
仕切りなおして最初からもう一度見ることに。
今度はしっかり観たのになんの話だか良く分からなかった。
人間以上の超生命体がいてそいつが人類を進化させ何処かへ導くという話か。
後半はほとんど映像コラージュという感じで明確な意図はわからない。
解釈のしかたはいろいろあるだろうが、どう解釈してよいのやら。
これは映像を楽しむタイプの映画。筋など考えても疲れるだけでいいことない。
クラシック音楽にのせた緩やかな宇宙空間の映像を楽しめばそれでいいと思うことにした。
キューブリックは撮影技術を高めることに力を注ぐ人のようだ。
ロウソクの明かりだけで撮影したいためにカメラを改良したなんて話を聞いたことがある。
どうりで1968年、CGもない時代によく撮ったなという映像が盛り沢山。
「わしゃ、宇宙空間でペンが浮くのが撮りたいんや、天井歩くのが撮りたいんや」
という映像バカの情熱が伝わってくる。
セットの色使いや形がお洒落でたいへんよろしく、つくづく映像の力は凄いと感じた。
名作。
・2001: A Space Odyssey - Original Motion Picture Sountrack (1996 Reissue)
・決定版 2001年宇宙の旅
・メイキング・オブ・2001年宇宙の旅
・失われた宇宙の旅2001ハヤカワ文庫

2006年お部屋の模様替えの旅。
お部屋をキューブリック的にするにはMoMA Online Store Japan
・スタンリー・キューブリック
・ピアースビゾニー / 未来映画術「2001年宇宙の旅」
・映画の見方がわかる本
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難解な映画だとか、これまでにいろんな感想を耳にして来ましたが、どうやらどうぞご自由に解釈してくださいねって言うのが、キューブリック監督の狙いだったのか、本当は何か伝えたいメッセージがあったのか、いまだによく分かりません。僕はある種のメッセージ性が色濃くあると捉えているんですがね(^^ゞ
それでは、お邪魔しました。
そうですね〜、監督に明確な狙いがあったのかどうか謎ですね。なので、この映画を見るときは解釈するのを諦めて、ただ映像に酔いしれるようにしています。造形美っていうんですかね。今見てもすんばらしい。
私もキューブリック作品の中ではこの作品隙です。
私は難解な映画を見て考えるのも面白いですけどこれは見て楽しみましたねー。
とりあえずキューブリックの頭の中はどんなんだ?と思うほどすごい作品でしたねー。
キューブリックはこの映画を完成させたときどう感じていたんでしょうねえ。やり遂げたという充実感を感じていたのか、それともまだ不満足な点があって納得してなかったのか。一度、天才の頭の中をのぞいてみたいものです。
TV放映で初めて観た時(中学くらい)
あまりの説明のなさにポカン?でした。
でも、最近観てまったく古さを感じない
そのデザインセンスにビックリです。
いろいろ哲学的にも解釈できそうですが、
まずは、体感してみるのがいいと思います。
難しいけど、難しいといって避けてしまうには
もったいない作品ですよね〜。
いや〜これはポカンとしますね。何度見てもポカンとしてしまいます。でも映像がすごいのでちょくちょく見たくなる映画です。デザインを観察するもよし、独自の解釈を考えるもよし、懐が広い映画ですね。