ボーン・スプレマシー

ボーン・スプレマシー


ボーン・スプレマシー


記憶喪失した殺人兵器ジェイソン・ボーンの戦いを描いたボーンシーリーズ第2弾。

よかったですね。

最初の「ボーン・アイデンティティー」よりおもしろかったかも。

とにかく走る走る走る。

カーチェイスが、今回の見所かも。

地味だけどほんとの肉弾戦てこんなかんじなんだろなという

格闘シーンもあってそれもいいんだな、このシリーズは。

雑誌まるめて武器にしたり。

幼少時代に読んだスパイ大百科みたいな本で、暗殺者は身近にあるものを武器にするって、

書いてあって、うお~すげーなスパイはと感動したのを思い出すね。

まあ、でもやっぱ車ですよ。

オープニングからハイテンションなカーチェイスを魅せてくれて、

引き付けられたところに、

間髪をいれず、ジェイソン・ボーンの反撃がスピーディーに展開していく。

はあ~、そういう手かあと。

たまりませんね~、この躍動感。

とにかく展開がスピーディー。

飽きないし、最初から最後まで一気に突き進むってかんじで、無駄がない。

気持ちいい~みたいな。

ジェイソン・ボーンは無敵のアクションヒーローで、

なにがあっても絶対死なないし、

どんな窮地に陥っても瞬時に状況判断して活路を切り開くという、

まったく人間味のないキャラクターなんすけど、

マット・デイモンの短い時間で見せる表情の演技と、

負傷していく演出とで、人間味を感じさせてくれるわけです。

ほんと、どんな訓練をつんだらこんな超人が製造できるのかってかんじなんすけどね。

記憶喪失状態から、徐々に分かってくるわけです、自分が仕事でどんなことしてたか。

暗殺の道具として使われていた自分。

そういう過去の自分と向き合うシーンもあってね、

ただのアホなアクション映画とは違うぜえっと。

モスクワのカーチェイスはすごい。

車がぶつかってもぶつかっても止まらない!

ほー、こういうのもあるんだなあと。

だいたいのカーチェイスって、

ある程度チェイスしたらボーンっとぶつかって終わりじゃないすか。

それが、これは1度や2度ぶつかっても終らない!

ジェイソン・ボーンの驚異的な運転技術で回避運動をとり、

致命的な損傷を避けているからと思われます。

それともものすっごい丈夫な車なのか。

スピードまったく出そうもないぼっろいタクシーなんすけどねえ。

まあ、とにかく迫力あってよかったっすよ。

スナイパースコープを覗きながら電話で会話するシーンもいいねえ。

女が見つからなかったら?

大丈夫だ。あんたのとなりにいる。

いいっすね~。

それをまた最後にもってくるのも憎い演出でおしゃれでした。

こりゃあ、3作目の「ボーン・アルティメイタム」も期待できるかも。

オリジナル・サウンドトラック「ボーン・スプレマシー」

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