
太陽を盗んだ男
ジュリーこと沢田研二
最初は結構シリアスな雰囲気で進む。
バスジャック事件で初めてジュリーと刑事の文太は顔をあわせる。
ジュリーが原発に忍び込んでプルトニウムを盗み出し、
団地の狭い部屋で金属プルトニウムを精製する。
こういう最初らへんは嘘っぽいんだけど、わくわくしながら見れるのです。
それが後半、警察に確保された原爆をジュリーがお面かぶって奪いに行くあたりから、
馬鹿さ加減が爆発する。
特に刑事の文太はヘリコップに変身するし、さらにはゾンビコップにも変身する。
まあなんつうんですかね、
西部警察ふうなカーチェイスに派手な爆発。
文太はヘリにつかまってジュリーを追い、結構な高さから手を離して落ちるが平気。
武道館をバックに沢田研二と対する文太。
結構な数の弾丸をぶちこまれるが、ぬお〜っと気合で死なない文太。
菅原文太の不死身刑事ぶりに思わず苦笑いがもれます。
ストーリーはなかなかいいんだよね。
原爆を作ったはいいけど、目的がなんにも浮かばない。
ナイター中継を延長しろ。俺ならナイター中継やめろ!っていうけどね。
ラジオで何がしたいか募集してもらうしまつ。
ストーンズの武道館公演をしろ。
結局もてあます。
無気力なのかやる気満々なのか何か目的があるのかないのか、
よくわからない理科教師をジュリーが好演してます。
物悲しいピアノの旋律をバックに虚空を見つめるジュリーのなんともいえない顔。
文太のターミネーターぶりと対照的でおもしろいすよ。
まあなんですか、楽しいアホ映画ですわ。
・太陽を盗んだ男 / オリジナルサウンドトラック
・沢田研二 / A面コレクション
・我が名はジュリー
・Active
・原子爆弾
・内部被曝の脅威
・原子核工学入門〈上〉
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ここまでハデでここまでアホな映画最近ないですよねぇ〜ラストの終わり方も個人的には好きでした。
ほんとにおバカでパワフルな映画ですね。
文太の不死身っぷりとジュリーの虚無的な雰囲気がたまらなく好きです。
マジメに作っているのになんだか笑える。
とてもパワフルな映画でしたね。
私も文太さんの不死身刑事ぶりが最高だったと思います。
当時はまだアイドル?スター?だったジュリーがよくこんな役やったなぁ・・と思いながらみてました。
野球中継を最後まで見せろ!には大笑い(笑)
とにかく今の映画にはないパワーにあふれている映画ですね。
そういえばジュリーは当時ばりばりのアイドル。
それが原爆を作るさえない教師なんていう役をやっている。
よく考えたらすごいですね。
無茶苦茶な映画の割に、大笑いさせる割に、何をしたいか解らないっていう凄いシビアな問題で映画が作られているところが好きです。
池上季美子とジュリーはベストカップルでしたし時代の色気を象徴してますし、美しかった。
これ好きな人って仲良く成れそうに思っちゃいます。面白い映画と言うとこれをお薦めしている昨今です。
とにかくスケールがでかい、パワフル、おバカ!な映画ですね。
そして面白いんですよねえ。
ジュリーは色気ありますね、このころは、、、。