『恋と太陽とギャング』を見た【映画】高倉健主演の新感覚喜劇ギャングアクションムービー



モノクロ・クライム・サスペンス。

ギャングが犯罪計画を立てて、それを実行するのを見せていく。

話はあんまりおもしろくありません。

最後もよくわかんない最後だし。

盲目の少女がビラだと思って札束を

ヘリコプターからまき散らすラスト。

高倉健、丹波哲郎らは、地上で銃撃戦。

彼らが死んだのか生き残ったのかわかりません。

結局、いろいろと計画して、

途中で裏切りとか揉め事とかあったけど、

お金は手に入らず終わったよってことなんだろか。

ギャングたちが犯罪計画を実行したのは、

ネカ(金)が目当てじゃなくて、大金をかすめとるスリル、

追手との息詰まる攻防の刺激を得るためだっていう終わり方なのかなあ。

アニメのルパン三世に構造が似てた。

犯罪計画、仲間集め、女の裏切り、

最後は結局金は手に入らない。

三原葉子は峰不二子そのものって感じがしました。

高倉健がルパンになるのかな。

高倉健はどもりでちょっとお頭が悪そうな

ムショ帰りの男を演じててけっこうコミカルテイストです。

自分不器用ですからの高倉健しか

イメージない人にはけっこう新鮮に映るかもですね。

江原真二郎はフヒヘヘヘ、へへっ、へぇっ

って気味の悪い笑い方するやつでおもしろかった。

ヘリの操縦士は千葉真一。

なんだかすごく若くて好青年でした。

そんな感じでキャストは魅力的でコミカルな雰囲気もよくて、

夜の街を颯爽と車が走る映像もいいのだが、

話があんまりおもしろくないのが残念です。

トイレの順番待ちのシーンとかとぼけてて好きなんだけどなあ。

プレビュー


恋と太陽とギャング [ 高倉健 ]

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