『オートマタ』を見たんだ【映画】



最初はものすごく面白かった。

なんだこれはと。

ブレードランナーの続編だみたいな。

けっこう興奮したなあ。

デザインがいいんだよなあ、未来世界の。

これぞブレードランナーの延長線上にあるなあみたいな。

アナザーブレードランナーっていうかね。

亜流ブレードランナー感がいいね。

ネクサス型レプリカントの初期型が生産され始めた時代の

ブレードランナーの世界みたいな雰囲気で

その映像の質感や工業デザインの質感が

たまらなくいい。

まあ、それだけがよかったとも言えるんすけどね。

ストーリーがどうなんだろかと。

後半の話がどうにもこうにも。

始まりはすごいおもしろい。

映像の質感とあいまって

ロボットが自己を改造し始めたっていう謎を

アントニオ・バンデラスが追うっていう話で

すごくミステリーもあるし、

陰謀もありそうで

何かあるぞと興奮したんだけどなあ。

後半に行くに従って

その興奮も冷めてしまって

終わる頃にはなんだかなあみたいな。

アントニオ・バンデラスと

元妻のメラニー・グリフィスが共演してたけども

メラニー・グリフィスの役って必要だったのか?とか。

まあ、ミステリーSFサスペンスとして

出だしは上々、

終わりはいまいち。

謎が提示されるところが一番おもしろくて

謎解き部分はおもしろくもないのがミステリ。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック