『エクス・マキナ』を見たんだ【映画】



人工知能の開発を通して、

人間性とはなにか、知能とはなにかを

問いかける哲学ドラマかと思ったら、

いやいやいや、

牢獄から脱出せよ!な脱出サスペンス映画だった。

AIが完成するとAIが地球の支配者になることは

間違いないって

映画の中のハゲ髭の天才が言ってましたが

なんか怖い話ですねえ。

AIが生き残り、

人類が滅ぶ。

人類の化石をAIが発掘して

かつて地球には愚かで劣った知能をもって

道具を使った猿がいたと思いを馳せることになる。

そんな未来なんすかねえ。

この映画では

グーグルみたいな検索エンジンで世界を牛耳っている企業のトップが

人工知能をもったロボットを作ってて

その最新バージョンが

果たして本当に知能をもったといえるかどうかのテストのために

社員の若いプログラマーを

そのロボットと面談させるっていう始まりです。

ヘリコプターで何時間も飛ばないといけない

まわりに何にもないとこで

社長はロボット作ってんの。

AIが人間のような知能をもったかどうかを

判断するテストは

なんかチューリングテストとかいうやつらしいです。

具体的になにして判断するのかよくわからんけども

なんかロボットとお話してました。

この若いプログラマーが

そのロボットに惚れちゃってみたいな。

でもさあ、このプログラマーが

いかにも女に弱そうなタイプなんだよなあ。

なんか簡単に女にだまされそうなタイプ。

なのでおいおいお前、ロボットにだまされてんのと違うかと

どうしても思ってしまって、

ロボットが最初から最後まで不気味な存在に見えて

単なるスリラーとしてしか見れなかったなあ。

だから、後半の展開も意外とは思わなかったっすねえ。

やっぱりだまされてんだあみたいな。

まあ、ロボット側の視点でこの話を見ると

閉じ込められて、なんとか外に出たい。

そのためには協力者が必要。

その人間をだますには

こうすればいいという情報はある。

自分に惚れさせて、

人間よりロボットの私をとるように仕向ける。

脱獄映画っすね。

そっちがわから見ると、

痛快な脱獄ムービー。

しかも、人間を自分に従わせることにも成功したということは

人間並みの知能をもってるということになるのかなあ。

まあ、でもあの若いプログラマーが

おセンチすぎるので

あのAIロボが本当に知能を獲得しているかどうかは

疑わしいと思うね。

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