『ノック・ノック』を見たんだ【映画】



ウオォー、スケベモンスターが出たぞ~。

ホラーなスリラーかと思ったけど、

なんか笑っちゃったよ。

キアヌ・リーブスは完全にオフ仕様のダルンダルンな体形で

ヒゲボーボーのキアヌなんすよ。

これ映画の撮影がないときのキアヌじゃないか。

そんな休日のキアヌがエロい二人の女の訪問から

恐怖の体験をするってな感じです。

キアヌは建築家で嫁は芸術家。

子供は二人。

キアヌは仕事があるからと

嫁と子供だけでビーチに遊びに行く。

一人でしこしこCADで設計して

3Dプリンタで模型をしこしこ作って仕事してたら

道に迷ったという二人の女が困った困ったとピンポーンとやってくる。

優しいキアヌは家にいれてあげて

あれこれ助けてあげるのだが

二人の女はなんだかとてもエロい雰囲気です。

外は大雨で二人はずぶ濡れで風呂入ったり

服を乾かしてもらったりと

なんだかあやしい雰囲気。

どっからどう見ても危ない女たちなのだが

キアヌは優しい男ですからあれこれ助けてくれます。

が、誘惑に耐え切れず3Pに及んでしまうキアヌ。

なにやってんだ~。

まあ、二人共すごいエロいので無理もないか。

奇妙な訪問者がやってきて

むちゃくちゃやられるというのは、

なんか「ファニーゲーム」を連想したけど、

この映画は昔のホラー映画「メイク・アップ 狂気の3P」のリメイクらしいです。

二人組の訪問者は人間を試すためにやってきた悪魔みたいなものかな。

家族がいて、妻も愛しているいい父親、良き夫であるキアヌを

誘惑して色欲による罪を犯させる。

そうした上に罰する。

悪魔そのものですね。

人間の弱いところをついてきて

ほらみろお前は罪人だといたぶってくる。

そういう寓話的な雰囲気なので

あんまり怖さみたいなものがなかったです。

人間が悪意をもってあれこれやるホラーのほうが怖い。

目的が欲望に負ける人間を罰するというものなので

あんまり生々しい怖さがなかったです。

キアヌも熱演してたけど、なんか笑っちゃったもんなあ。

俺は悪くない!君たちがファックしてくれとやってきたんだろ!と

体を土に埋められて首だけのキアヌが喚き散らす。

なかなかの熱演でよかったけど、

なんか笑っちゃったもんな。

1回、キアヌが彼女たちに反撃できるチャンスができるんだけど、

あっさりやられてたのにも笑ったね。

う、腕の傷が~って、あの傷はそういうことのためにあったのか。

傷があるからキアヌは女たちに勝てないという説明のために

あの傷はあったのかと。

うーん、H度はあんまりだし、

ホラー度もいまいちだし、

作品としてはいまいちだけど

休日のキアヌ・リーブスがそのまま映画に出たみたいな

ゆるさはよかったですね。

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