『ウェディング・バンケット』を見たんだ【映画】アン・リー監督によるゲイカップルのヒューマンドラマ、第43回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品



子は鎹。

なんだかよくわからないけど、

まるくおさまったみたいな。

新しい生命の誕生は

何よりも尊い。

その尊さですべてがまるくおさまったみたいな。

あのあと彼らはどうなっていくのかなあ。

ぜひとも幸せになってほしいものだが

前途は多難じゃないっすかねえ。

ニューヨークで暮らす台湾人の青年。

ゲイでパートナーの男性と暮らしてる。

台湾にいる両親は早く結婚しろと

結婚相談所に登録して花嫁候補を送り込んできたりする。

自分がゲイだと両親に言えない。

パートナーがいるから女性と結婚する気はないと言えない。

両親がニューヨークにやってくることになって

その間、中国人の女性と偽装結婚して

両親をやり過ごすことにするが、

話はどんどん大きくなってみたいな。

中国人女性は結婚で永住権がもらえる、

主人公は両親を安心させることができて

税金も安くなる。

ゲイのパートナーが考え付いた良策に思えたが

短期間の単なる形だけだった結婚がそうはいかなくなる。

盛大な披露宴をすることになるし、

父の体の具合が芳しくなく滞在は伸びるし、

パートナーとは距離ができてギクシャクしだすし

新婚初夜に酔った勢いの過ちで

妊娠がわかってとか

偽装が偽装ですまない大事を呼び込んでいく。

果たして彼らはどうなってしまうのか。

年老いた両親をだます後ろめたさ。

孫の顔を見るのが最後の望みだぐらいの勢いなんすよ。

父親は心臓が悪くて

居眠りしてるのが死んでるように見えるぐらいよれよれ。

そんな親に嘘をつかなきゃいけない辛さ。

これは辛いなあ。

もうこれはバッドエンディングしかないなみたいな

流れでまさかの軟着陸。

あのあといったいどうなっていくのか。

いろいろあるけど

人生は続く。

時間は過ぎていくみたいな。

予告編
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