『燃える勇者』を見たんだ【映画】



アクションスター真田広之を堪能できる一品。

かわいいんだな、真田広之が。

アイドルみたいに

きゃぴきゃぴしてるのが

画面から伝わってくる。

なんだろ、このコケティッシュさは。

ライオンの赤ちゃんと戯れる真田広之のかわいさが異常。

小動物みたいなかわいさかな。

小柄で童顔な真田広之が

にっこり歯を見せほほえみ、

ハードなアクションを楽々とこなす。

その躍動する姿が

小動物のようでかわいいですね。

アクション満載だけど、

お話は「チャイナタウン」のような社会派サスペンスの

ようでもあります。

町全体を牛耳る権力者が

裏で兵器の密売をやってるらしい。

それにアフリカから日本に来ていた真田広之が

巻き込まれてアクションするってわけです。

アフリカで動物たちと楽しく暮らしていた真田広之だが、

内乱で両親が死んで

遺骨を日本に持ってきたんだけど、

帰りの船に乗り遅れる。

やれやれ、食い扶持を探さなきゃと落ち込む真田広之。

そこに商店街を爆走する馬が登場です。

その馬を捕まえて落ち着かせたことが縁で

馬の調教をするということで伊藤かずえの家に居候する。

あっさり食い扶持見つかりました。

伊藤かずえの兄は新聞記者で

街の権力者の犯罪スクープをものにしていたが

謎の事故死をする。

トラックの運ちゃんの若山富三郎とか

ミュージシャンの黒崎輝とかと

知り合ったりするシーンも合間にありつつ、

冒頭の15分ぐらいで一気に話が展開します。

この展開の速さはよかったですね。

だらだらして全然話が進まない映画が

たまにあるけど、

のろのろ展開は見てるのがつらくなるので

こういうテンポの早さはよかったです。

かなり説明を省いてるけど

こんぐらいでちょうどいいんじゃないかなあ。

なんといってもアクションがメインの

見せ場なので。

馬、バイク、トロッコ、廃工場、斜面、

縦横無尽に動き回る真田広之。

もんたよしのりのライブを聞いて

アフリカの血が騒いだのか

のりのりでアクロバティックダンスを披露する真田広之。

けっこう危険なこともやってますね。

ロープでぶらーんとターザンして

走ってる列車の上に飛び乗るとかやってるんだけど、

軽くやってたけどあれはノースタントかなあ。

ターザンと着地のシーンで

カットが違うように見えたから

実際には飛び乗ってはないのかもしれないけど、

それにしても危険なシーンに見えたなあ。

命綱とかしてなさそうで

なんかすごいですね。

JACのアクション映画は

今見ても見応えがあるね。

伊藤かずえが新人の初々しさを見せたり

勝野洋もなかなかマッチョなアクションをするし

楽しく見れました。

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