『砂上の法廷』を見たんだ【映画】



キアヌ・リーブス主演の法廷もの。

キアヌが弁護士役やるのは、

「ディアボロス」以来ですかねえ。

あのときは若いやり手の有望株弁護士だったけど、

今回は中年弁護士です。



バイクとか乗って若ぶってるけど、

キアヌも年取ったなあ。

なんかぶくぶくしてるし。

共演はレニー・ゼルヴィガー。

最初、わかんなかったなあ。

この人どっかで見たことあるけど

誰だったっけと思ったら

ブリジットジョーンズのレニー・ゼルヴィガーだった。

ふっくらしてる人っていうイメージだったけど、

この映画ではめちゃくちゃ細い人になってた。

役作りでしょうか。

まあ、キアヌはブクブクだし

役作りで体形かえなきゃいけないような

映画じゃないんすけどね。

中身は法廷ミステリーとしては

平凡なできじゃないすかね。

90分間なんか時間空いたから

時間つぶしに1本映画でも見るかというときに

見るにはうってつけのミステリーサスペンス。

殺人があり、

容疑者がいて

やったのかやらないのか、

真実は他にあるのではみたいなやつです。

テレビドラマの2時間サスペンスですね。

最後に驚きの展開が~みたいな

安心して見てられます。

ただ90分終わったら

何にも残らないですけどねえ。

犯人わかっちゃうと、もう見なくていいかなみたいな

タイプの映画なのです。

犯人のそこにいたる心理の動きとか、

情緒的な厚みをもたせる描写が弱いので

犯人知ったら面白味もなくなる感じですかねえ。

それに登場人物たちに魅力というか、

人間味がまったくない。

ぺらいです。

キアヌのアシスタントの女性とか

なんかもっとおもしろくなりそうなキャラなのに

まったくいなくてもどうでもっていう感じで

残念な感じになってます。

まあ、平凡な時間つぶしミステリーですかねえ。

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