『吸血髑髏船』を見たんだ【映画】





ゴシックホラーっていうやつですかね。

雰囲気はいい感じで楽しめました。

ゴシックな雰囲気はたっぷりとある。

モノクロっていうのもこの映画にあってるし。

絵的な雰囲気はいいのだけど、

物語がなあ、ちょっときつい感じですかね。

怪談とか物の怪系のお話で

殺された人の無念が怪奇の形で表れて

復讐していくというやつで定番なんすけど、

最後、どうなんだろみたいなとこありますね。

冒頭であっさり退場した西村晃が

後半、マッドサイエンティストになって再登場とか

なんか無茶苦茶すぎる。

西村晃の狂人メイクとか演技はいい感じなので

絵的には楽しめるんだけど、

幽霊怪奇とマッドな博士怪奇を無理やりくっつけたという

歪さが目立ってしまってどうにもこうにもとっ散らかってる。

死んだと思ったら死んでなかった!

いや、死んでるけど怨念で生きてるってことか!

いや、あれは亡霊か!ミイラか、肉人形かみたいな

なんかよくわかんない感じ。

題名が吸血なんすけど、別に吸血鬼がでてくるわけじゃない。

髑髏は骸骨がでてくるのでそうなんすけどね。

話は置いといて

やっぱり絵的な雰囲気がいいですよねえ、この映画。

岡田真澄の神父もいいですね。

蝋燭の明かりにゆらゆらと映し出される白ワンピースの松岡きっこ。

雰囲気あるなあ。

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