『トリプル9 ―裏切りのコード―』を見たんだ【映画】





何が何だかわからないけど

ぼんやりしてるうちに事件が解決したぜみたいな。

これってケイシー・アフレックが主役なんすかねえ。

ケイシー・アフレックはメインじゃないよなあ。

仕事だりーし、

相棒とは仕事のやり方違って

そりがあわねえしなあ、

仕事やめるかなとかぼんやりしてるうちに、

汚職警官とロシアンマフィアの揉め事に巻き込まれて

知らぬ間に事件は解決して

生き残ったみたいな。

事件に迫って行ってるのはウディ・ハレルソンだし、

汚職警官とロシアンマフィアの女の描写が多いので

実質の主役は黒人の汚職警官なんすよねえ。

ケイト・ウィンスレットの存在感もすごい。

ふてぶてしい貫禄おばさんです。

何気にキャストがいいんすよねえ。

ワンダーウーマンのガル・ガドットも出てるし、

ファルコンのアンソニー・マッキーもいるし、

キウェテル・イジョフォーに

ブレイキング・バッドのアーロン・ポール、

などなど若い有望株の俳優が集結。

脇役でもなんか華があるなあってかんじの

俳優が揃っているのだが

内容は渋くて地味な刑事ものです。

久々にいい銀行強盗シーンを見たね。

全体の雰囲気としては兄のベン・アフレックがやってた

ザ・タウン」に近いのかなあ。

治安の悪い地域の警察。

チンピラと警官の区別がつかない感じ。

そういうリアルテイストなとこがよかったとこですね。

アトランタって犯罪都市だったんだ。

そんなイメージなかったね。

オリンピックやったとこっていうイメージしかなかったけど

全米有数の犯罪都市らしくてびっくりした。

999というコードは

警官が撃たれたときに使う無線コードらしいです。

劇中ではコード999を発生させて

そこに人員が集中している間に

強奪計画をすすめるという感じで

時間稼ぎのためにトリプル9を使ってました。

大してうまくいってなかったように見えたけど。

まあ、犯罪の匂いっていうかね、

犯罪の雰囲気がうまく描かれていたので

そこはよかったですね。

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