『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を見たんだ【映画】




スーパーヒーロー同士の戦いなので

けっこう陰鬱な印象ですね。

アクションはいっぱいあるけど、

全然爽快さはありません。

正義の味方が悪と戦うときに

巻き添えで死んでる罪なき一般市民がいる問題。

ウルトラマンにしろ、仮面ライダーにしろ、

アメコミ・ヒーローにしろ、

悪との戦闘になって

町や建物が破壊されることは避けられない。

巨大な悪に巨大な正義の

巨大な力どうしがぶつかれば、

破壊は避けられない。

そこで巻添えになって死ぬ市民もでてくる。

それを題材にした話になってます。

なので暗くて重苦しいですね。

スパイダーマンが陽気おもしろおかしキャラで

明るくやってもなかなか楽しげにはならない。

キャプテン・アメリカは、

犠牲がでても、それでも戦い続けるべきだという考え。

多くの人間を救うためには

少数の犠牲もいたしかたなしみたいな。

まあ、キャプテン・アメリカって戦時中の軍人なので

そういう考え方になるんでしょうね。

それにたいして、

アイアンマンは国連の管理下になるのも

いたしかたなしという考えで、

けっこう意外でしたね。

俺様俺様人間だと思ってたんすけど、

この映画のアイアンマンはナイーブな青年みたいな

精神的に脆い感じの人間みたいに描かれた。

アベンジャーズの戦闘で巻添え死した人と

両親の死を重ねあわせて

おセンチになるみたいな。

まあ、そんでアベンジャーズが

管理下におかれるのに賛成する人と

反対する人に分裂して

お互いで潰し合うことになってしまうというストーリーです。

それは悪い奴が仕組んだことなんすけどね。

なのでヒーロー対ヒーローの戦闘シーンが

盛りだくさんになってます。

ヒーロー同士の連携プレイも見れるし、

あれ、こんな奴いたのかみたいなヒーローもでてきた。

小さくなったり大きくなったりするやつは

アントマンっていうらしいっすね。

映画の「アントマン」見るまでこんなヒーローがいること

全然知らなかった。

でっかくなったところは

ウルトラマンみたいでおもしろかったなあ。

まあ、とにかく暗かったなあ。

それに、正義の戦いで犠牲がでること問題に

結論がでてないまま終わるので

どんよりした気持ちで見終わるんすよ。

アメコミヒーローもので

すかっとアクション楽しもうって感じで

見た人はスカッとなんかまったくしないので

なんだかなあって感じになっちゃうかもですね。

それとこの映画を見る前に、

「キャプテン・アメリカ」とかそのへんの

一連のヒーローものを見ておいて

どんなヒーローがどんなバックグラウンドをもってるのか

少しは知ってから見たほうが

おもしろいかもですね。

自分はあんまり知らないけど

アクションを楽しめたのでよかったかな。

でも、暗いなあ。

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この記事へのコメント

  • ど根性バエル

    これ、出てるメンツと話的にはアベンジャーズの続編ぽいですけど、一応キャプテン・アメリカの単体シリーズの方に入ってるので、キャプテン・アメリカはわりと他のメンバーの作品と比べて毎回暗いというか重い感じですね
    2017年02月02日 09:21

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