『ポリス・ストーリー2 九龍の眼』を観た【映画】ジャッキー・チェン監督主演の刑事アクション



ポリス・ストーリー2 九龍の眼

前作の続きからのスタート。

前作で暴れまわった責任をとるかたちで

ジャッキー・チェンは交通課にまわされて

白バイ乗って交通整理してます。

そこに前作の悪役が釈放されて現れる。

病気で余命数ヶ月ということで釈放されたらしい。

そんな制度があるのか……。

恋人のマギー・チャンのところに嫌がらせで

手下が脅しにきたりするので

ジャッキー・チェンは怒り爆発でまた大暴れ。

そして上司に大目玉を食らう。

じゃあ、警察辞めますということで

マギー・チャンと旅行に行く予定にするのだが

ショッピングモールでの爆弾騒ぎに巻き込まれ、

爆弾魔捜査を任されることになる。

こういう感じのストーリーなんすけど、

なんかチグハグ感がすごいです。

前作の悪役からの嫌がらせ、

爆弾魔の話、

マギー・チャンとの恋愛話の3つが

前半はまったくからみあわずにそれぞれ独自に展開するので

話が全然前に進んでいってる感じがしない。

ずっと足踏み状態みたいに感じるので

テンポが相当悪いです。

後半になってからやっと爆弾犯のエピソードに

全ての話が収束していって

展開していくのでおもしろくなってくるのだが、

それまでの1時間半ぐらいが長く感じてしまって

だれてるので

時すでに遅しって感じです。

前作の悪役とのドタバタは

削ってしまってもよかったんじゃないすかね。

出てきて毎回メガネを割られる奴はいいキャラしてましたけどね。

あと喋れないやつがよかった。

あいつめっちゃ強いじゃないすか。

爆弾もあいつが作ってたっぽいし、

カンフーもめちゃすごいし、

でもボスじゃないんすよねえ。

爆弾犯が喋れない奴以外影薄すぎるのもいまいちだったすね。

まあ、アクションはけっこうたくさんあるし、

最後は大爆破ででっかい花火があがるしで

すごいことはすごいのだが

なんか間延び感というか

くるものがないというか、

そんな感じの出来栄えじゃないかと。

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