2007年04月29日

真実の行方

真実の行方




真実の行方


エドワード・ノートンの演技はなかなかいいね。

しかし出番が少ない。

このキャラクターがなぜホームレスをやってたのか?

教会から逃げ出さなかったのはなぜか?

とかいろいろ疑問に思う。

あんだけ演技が上手くて腹黒ければ、

教会なんぞにおらんでも上手く世間を渡っていけるのになあとか素朴に考えてしまう。

ノートンは切れた時の演技が上手いのではなく、

その前の大人しいどこにでもいるような青年の演技が抜群に上手いな。

ノートンの印象が強いんだけど、主役はリチャード・ギア

インド人をびっくりさせたリチャード・ギアです。



あのキスはやりすぎだな。

まあドスケベリチャードにとっちゃあれが握手みたいなもんだけど。

設定は正義などどうでもいいぜ、金が一番さ!という悪徳弁護士なんだけど、

なんかそうは見えないんすよねえ。

あのスケベな甘いマスクがいかんなあ。

顔がやさしいから、金に走った強欲弁護士という雰囲気がでない。

一応、大物犯罪者の弁護とか、

宣伝のために雑誌の取材を受けたりとか、

“俺って悪徳弁護士〜”とやってるんだが、

いまいち悪くみえないね。

やっぱリチャード・ギアには、にやけた女たらしの役が似合う。

正義などどうでもいいと思っていた弁護士が、

容疑者の少年を見ていくうちに無罪かも?って思って頑張る。

その変わっていく過程がもっと分かりやすかったら、

最後のオチがもっと効果的で衝撃的になったかな。

トリッキーな技を駆使して黒を白にしようと奮闘するリチャード・ギア。

その裁判の過程は楽しめるので、法廷ものとしては二時間まったく飽きさせないね。

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真実の行方 / ウィリアム・ディール

・サントラ真実の行方









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posted by ビショップ at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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