『ポゼッション』を観ました【映画】



ポゼッション

現代版「エクソシスト」ってとこっすかねえ。

なんか展開も設定も同じだったような気がする。

エクソシストは箱じゃなかったなあ。

なんだっけ、思い出せない。

「ポゼッション」といえば

イザベル・アジャーニのタコだかイカだかのやつも連想するね。

あれもなんだかよくわからんホラーだったっけ。

そんで、こっちのポゼッションは箱の中に閉じ込められていた悪霊が、

箱を開けた娘に取り憑いてっていう話なんすけど、

それで憑依された子供が悪魔演技するっていうね。

そんで悪魔祓いして

家族の愛でうまくいった~と思ったら、

箱は次の獲物探してまた流れていくっていう終わり。

後半、なんかエクソシストっぽかったなあ。

でも、エクソシストほどは女の子が変身してなかった。

けっこう普通な感じで、

たまに目つきが悪くなる程度だったなあ。

なかなか怖いとこもあるんすけど、

ちょっと上品すぎるような気もするんすよ。

憑依もののホラーとしては平凡な出来ですかねえ。

そんで悪魔はいったいなにがしたいのか?

アビゾーですか、海老蔵みたいな名前ですけども、

やつはいったい何がしたいのかと。

悪霊が人間に憑依する話を見るたびに思うのだが、

悪魔はいったい何がしたくて人間界に来るのだろうか。

それが気になるんだよなあ。

まあ、悪魔っていうのが、

人間の悪い感情や悪い状況のことの比喩だから

別に目的もへったくれもないのだが。

まあ、この話も思春期に情緒不安定になってる子供と

離婚した両親との関係がギクシャクしたということの比喩で

悪魔という表現が使われていて

悪魔を退治=親子の関係が良好になるということなんすよ。

ホラーという味付けで

家族ドラマを作ってるわけっすね。

娘の代わりに俺にとりつけ~つって

自らを犠牲にした父ちゃんの愛を知り

娘が反抗期から脱するということ。

あと気になったのが、実話を基にした話って最初に出てきたけど、

どんな実話なんすかねえ。

悪魔を封じ込めた木箱が実際にあったっていうことっすかねえ。

ほんとにあったら怖すぎるんだけど。

ほんとにあったらその木箱を調べて

秘密を紐解いていく

ドキュメンタリー映画を作ったほうが面白そうだね。

・公式サイト:http://www.possession.jp/

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