「シカゴ」ボブ・フォッシーの名作ミュージカルをレニー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアで映画化

シカゴ

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やっぱこういう派手さってのは、西洋人には敵わんね、東洋人は。

顔面に生肉を投げ付けられているかのような暑苦しさ。

濃い~の。

骨太な女は見ているだけで疲れる。

ああ疲れた。

ミュージカルシーンは、そのまま劇中の舞台シーンであるか、

もしくはロキシーの妄想を現すシーンであるかで、

ローテンション(普通のドラマシーン)と

ハイテンション(ミュージカルシーン)の切り替えがはっきりしている。

なので、ミュージカル嫌いでも割合受け入れやすいんちゃうかな。

ばりばりのミュージカルを期待して見ると肩すかしを食らうかもしれないけど。

こんぐらいのバランスがいいんとちゃうかな。

おもしろかったね。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズやゼルウィガーのダンスは迫力ある。

勢いという点では100%完全燃焼。

まあ、じっくり聞かせる歌や色気たつ深みのあるダンスかといえば物足りないところだけども。

勢いで乗り切ったというかんじかな。

レニー・ゼルウィガーのぶりっ子演技は毎度の事ながら上手いもので、

バカだけど憎めない可愛さがあるキャラクターに血がかよっている。

演技しているのかもともとこういう性格の人なのかは不明。

問題はリチャード・ギア

あんま歌声が良くない。

甲高い上にだみ声。

ダンスも二人に見劣りする。

完全にオジンである。

なぜこんな老人が野心家でエネルギッシュな

敏腕弁護士役をやることになったのか不思議の一言なのだ。

そんぐらいかな、不満は。

ミュージカル大嫌いっていうタモリな人も、楽しめると思うよ。

うーん、ゴージャス。

生肉だ、生肉。

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オール・ザット・ジャズ / ボブ・フォッシー



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