南極料理人【映画】を観た

南極料理人

南極にはペンギンはいません。

アザラシさんもいません。

じゃあ動物はなにがいるの?

なんにもいません。

へー、南極の寒いとこってなんにもいないんすねえ。

ウィルスもいないから風邪ひかないんだって。

知らんかったね。

南極の観測基地に勤務することになった料理人が主人公。

海上保安官の調理担当の人みたいっすね。

事故った同僚に代わって、

突然南極に派遣されることになって

単身赴任となったお父さん。

彼の目から南極での生活を写した映画ってかんじっすかねえ。

だから、食べ物がらみのエピソードがほとんどで、

南極で凍ってた化け物が生き返って襲ってくるわけでもなし、

隊員が狂って殺人鬼になるわけでもなし、

人類の生死をかけたミッションにとりくむわけでもなし、

ほのぼのとした退屈で

周囲に何もない生活という描写だけの話なので、

あんまりおもしろいなあっていう

もんでもないですかねえ。

観測の仕事って何すんだろね。

ボーリングして地底から氷を採取してたけど、

あれだけなんすかねえ、仕事って。

まあ、食にクローズアップした内容なので、

南極での生活、

とくに性処理とかどうしてんのか

興味があったんすけど、そこらへんはどうしてんのか

よくわからなかったなあ。

1年ぐらいはオナ禁なんすかねえ。

それともテンガとか持っていってるんすかねえ。

テンガも使い捨てだったらゴミになるから、

洗って繰り返しつかえるやつだろうか。

水を節約しなきゃいけないみたいなのでそれはないか。

ていうかゴミはどうしてんだろなあ。

汚水の廃棄とかもどうやってんのかね。

周囲に垂れ流しだろうか。

ゴミはもって帰るんすかねえ。

遠いから大変だなゴミ出しも。

デリとか呼んだらくるんかなあ、

電話代が1分700円とか800円とかの世界だから、

来たらものすごい金額になりそうだとか、

しょうもないことを考えてしまった。

退屈だろうなあ南極生活。

寒いのものいやだし、あんまり行きたくないとこだなあ。

飯はこっちで食べるものよりも

豪華なもの食ってるような気がした。

食材がけっこう豊富だもんなあ。

ラーメンがなくなってどうしてもラーメンが食いたくなる

っていうくだりはなんかよくわかるね。

最初からなければないで

どうでもいいんだけど、

あったものがなくなって

食べれないとなると無性に恋しくなる。

わかるなああの気持ち。

ドラマ展開としては、

家族のほっこりドラマということで

あんたなんかいなくてもさびしくないよという

嫁と娘だけど、

ほんとはお父さんのこと大好きよ

お父さんも脂ぎったじめっとした唐揚げで

ちょっと家庭の温かさを思い出して

家族の絆を再確認するみたいなかんじで

ちゃんとまとまってるので、

あんまり刺激はないんだけど、

けっこう普通に見れますね。

まあ、ゆったりとしたのが苦手な人は

きついかもしれないっすけどね。

・原作:西村淳/面白南極料理人 (新潮文庫)

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南極料理人


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