2012年02月18日

エンドレス・ワルツ【映画】を見た

愛はめんどくさい「エンドレス・ワルツ

フリージャズサックスプレーヤー阿部薫と、

その妻の女優であり小説家である鈴木いづみの物語。

愛ってほんとめんどくさい。

そう思ったなあ。

なんだろな、エキセントリックな二人が

くっついたら、身も心もぼろぼろになるまで

愛の炎は燃えつくしてしまうんだろなみたいな

内容なんすけど、

これはどんな人にでも当てはまるような気がしますねえ。

なんていうか、

ああいう派手な出来事はないかもしれないっすけど、

恋愛というのは修羅場なんじゃないかなと。

人を好きになる、

人から好きになられる

ということは実は怖いことで、

愛は素晴らしいといわれるけれど、

必ず愛にはダークなものもついてくる。

束縛、嫉妬、暴力。

相手を独占したい、支配したい、すべてを分かりたい。

自己正当化するためには

子供じみたふるまいもするし、

陳腐な理論をふりかざして煙に巻こうともする。

純粋に愛を追う、

純粋に音を追う、

純粋とはいったいなんなのかと。

ほんと怖いっすねえ。

ピュアとかいうのが一番怖い。

純粋な愛というのが一番怖いんじゃないかと。

まあ、狂気なラブストーリーとしては

なかなかおもしろかったんじゃないかと。

キャストがいいっすね。

広田玲央名のおっぱいが美しいね、ほんとに。

きれいな体ですなあ。

町田町蔵こと町田康の不気味な存在感もいいっすね。

こいつあぶねえみたいなオーラがすごくでてる。

どこ見てんだみたいないっちゃってる

目つきでサックスを吹きまくる姿。

ねちねちと体をもとめてくる姿。

切れて暴れるけど普段はおとなしいみたいな

DV男そのものなとことか、

なんかよかったなあ、演技や役作りを超えて、

その人そのものみたいな空気を表現できてた。

☆DVD/邦画/エンドレス・ワルツ

・原作:稲葉真弓/エンドレス・ワルツ

あの頃映画 松竹DVDコレクション エンドレス・ワルツ


感想(1件)


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posted by ビショップ at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2012 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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