ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック / 石井裕之

ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック





ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック / 石井裕之



ダメダメな自分を救うのは自分。

いやー、なんでこんなにダメなのかと、

ときどき不思議になるぐらいのダメ人間なので、

救えるもんなら救ってみたいと読んでみた本です。

なかなかおもしろかったです。

著者は、コールドリーディングの本とかを出している石井裕之氏。

コールドリーディングの本もおもしろかったなあ。

占い師や詐欺師が用いる心理テクニックの解説してる本で。

この本は、心理テクニックを紹介しているところは同じで、

それプラス、セラピー的要素を追加した本ってかんじっす。

心理テクを自分を良くする高めるために使うには、

こうしたらどうかみたいなことが書いてある。

気持ちの持ち方、イメージトレーニングの仕方など。

実行することもけっこう簡単にできることなので、

参考になるんじゃないすかね。

自分の潜在意識に暗示をかける。

一番効果のある強力な暗示は、行動。

まずできること、今やっていないけど、

やると決めたら必ず実行できるような約束事を設定して、

それを毎日行動して実行する。

小さなことでも、設定したことを達成できるという

事実を積み重ねることで、潜在意識が刺激されて、

どんどん行動していけるっていうね。

そのへんの話とか、すごいなるほどと思ったなあ。

まあ、なかなか難しいんすよねえ。

子供のころから、無理だできるわけないやっぱり失敗したとか、

否定的な言葉を言われて育った人がほとんどだと思うので、

目標に向かって行動して達成していくという

当たり前のことができなくなってる場合が多いじゃないすかね。

こんなことやってもなあとすぐ思っちゃう。

そこから脱出するリハビリみたいなもんすね。

すごく簡単な目標を設定して、毎日クリアしていくっていうのは。

あとは自分のことをもっと自分自身でよく考えるべきっていうね。

自分が嫌いで悩んでいるという人にかぎって

人のことをあれこれ考えて悩んでたりする。

あの人はなんで自分のことわかってくれないんだろう、

なんで親はああしてくれないのか、

あの仕事はなぜ自分のおもいどおりにならないんだろうとか、

全部、考えても仕方がない外のことを

あれこれ考えて悩んで、

自分がどうしたいのか、

どんなふうになりたいのか、

そのためにはどう行動するべきなのか、

という自分でできることは、まったく考えてなかったりするわけ。

どうにもならない外界のことで頭を悩ませて、

どうにかすることができる自分のことは、

まったく考えないという矛盾。

この穴に陥ってる人ってけっこう多いような気がする。

主体が自分にあるかないか。

そこがツボだな。

心の大きさの話もよかったっすね。

心ってでかいんだぜっていう話。

でかい心で、すべてを呑み込め!受け止めろっていうね。

問題に立ち向かうんじゃなくて、

問題をでっかい心で取り込んでしまう。

あくまでも自分が中心にあるということっすかねえ。

でかい自分をイメージするイメージワークも、

意外とバカに出来ない。

これをすると確かになんかやる気がわいてくるような気がするし。

まあ、すべては気の持ちよう。

考えても仕方ないことを考えても出口はない。

できることをやる。

行動が私を作る。

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング


ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック

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    2010年08月02日 09:53

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