2009年11月05日

奇人たちの晩餐会

奇人たちの晩餐会 リマスター版 [DVD]





バカ?賢人?ノンノン!大バカ!「奇人たちの晩餐会


これっておもしろいっすね。

なんか久しぶりに映画見て笑った。

まあ、ファレリー兄弟の映画でも笑ったけど、

こっちはフレンチ野郎の少しひねくれた感じのおかしさで、

アメリカンな力技のギャグよりも、

ヨーロピアンの技あり的ギャグのほうが、

体質にあうのか、ひゃひゃひゃと笑っちまったなあ。

どういう話かというと、

金持ちたちの趣味の悪い遊びでね、

こいつこそはバカだと思う奴を晩餐会に招待しあって、

どいつがバカナンバー1かを審査して遊ぶという、

性格の悪い金持ちの暇つぶし遊びが毎週水曜日開催されている。

晩餐会に招待されたバカたちは、

バカだから招待されたとは思ってないし、

この晩餐会の目的も知らない。

うげー、趣味の悪い遊びだぜ。

まあ、バカというより変わり者ですかね。

ブーメランに凝ってるとか。

まあ、そんなかんじで、すげーバカが見つかったから、

わくわくしてたんすよ、出版業やってる男は。

そしたら、ぎっくり腰で晩餐会に行けなくなったんすよ。

噂のバカはさすがのバカでこれはおれが優勝だというかんじだったのだが、

晩餐会には行けなくなった。

嫁さんが出て行ったりして騒動がいろいろ起こって、

一晩、バカと一緒に過ごして、バカが炸裂するというお話。

ほとんどがこの一部屋で話が展開する。

バカ役のジャック・ヴィルレの顔がいい。

もうなんかすげえおかしいんだもんなあ。

愛すべきバカ。

バカな行動がさらなるバカを呼ぶってかんじで、

話がうまく転がっていく。

もともと舞台演劇らしい。

いかにも舞台っぽいす。

最後もいい終わり方ですな。

おお、バカだけど実は賢人なのか、

すごいぞと思ったところで、

やっぱバカでしたと落として終わりということで、

うまくできてますなあ。

ものすごくいいこと言ったあとの即バカ行為。

破壊力あるなあ。

脚本がうまいんだなあ。

おもしろいんだなあ。

笑っちまったわ。

ジャック・ヴィルレはバカなんすけど、

ジャックを馬鹿にしてた男のほうも言ってみりゃバカ。

嫁さんには呆れられて出て行かれるし、

愛人とももめるし、

そもそもバカを集めてそのバカぶりを見て楽しむなんて

バカがすることじゃないすか。

まあ、みんなバカでOKということではないかと。

だったら陽気なバカがいいねってことで、

おもしろい映画だったっすね。









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posted by ビショップ at 07:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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