
目撃
クリント・イーストウッド
監督もイーストウッドです。
いやー、おもしろかったですねえ。
ジーン・ハックマン
悪い奴の演技がほんとに上手いっすね、ハックマンは。
なんだろな、いやらしさというか、なんというか、
一言でいうと、下衆ということなんすけど、
表情や体全体から発せられるゲスオーラがすごいんだなあ。
演技に見えないゲスぶりで、見事ですね。
イーストウッドが大泥棒という役を演じているのは、
ちょっと違和感はありますけど、
そんなに機敏でもないし、変装しているといっても、
そんなにすごい変装でもないし、
これじゃあ、いくらなんでもすぐ捕まりそうだなあっていう感じだもんな。
圧倒的な大統領の権力と対峙しているにしては、
イーストウッドがなんの苦もなくやりすぎだね。
まあ、大統領側が手ぬるいだけなのかもしれないけど。
そこのバランスがちょっとおかしいので、
大統領側がもっと権力を行使してコソ泥をがんがん追い詰めていくっていう風にしないと、
物語としていまいちになるんじゃないかと。
まあ、脇を固める役者も達者な人ばかりなので楽しめましたけど。
鬼軍曹スコット・グレンと
「24 -TWENTY FOUR-
デニス・ヘイスバートがシークレットサービス役で登場。
事件を捜査する刑事が、エド・ハリスで、
その同僚がこれまた「24-TWENTY FOUR-
ペニー・ジョンソン・ジェラルド。
派手ではなけど、みんな演技が上手いという渋いところが集まってますな。
補佐官のジュディ・デイヴィスの演技もいいね。
大統領からの贈り物だと思って嬉々として
豪華なネックレスをつけてダンスするシーンなんかおかしくておもしろかったね。
イーストウッド映画に出てくるラブシーンって変なのが多いね。
「ルーキー
今回もヘンテコです。
隠し部屋でマジックミラー越しに、
サディストが女を殴るファックを見物するというなんともいえんシーンがあります。
性的に倒錯してんのかね、クリントって。
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