エレクトリック・ドラゴン 80000V

エレクトリック・ドラゴン80000Vスペシャルエディション


エレクトリック・ドラゴン 80000V


55分のモノクロ短編映画ですが

10分ぐらいでおさまるんとちゃうか~っていうぐらいの内容やった。

音圧がすごい~。

変わった奴が二人おって、

うおおおおおおおお!!、貧弱、貧弱ゥ!、ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!

という感じで戦うだけの話。

二人が激突する場面が早く観たいのに、なかなか二人は出会いません。

はよ、戦ってくれ~!って思いながら観てた。

ちんたらやってないでさっさと本題にはいってほしかったな。

浅野は子供の時に電線で感電し帯電体質になり今は爬虫類専門のペット探偵。

ギターをこよなく愛している。

永瀬正敏は雷が直撃して帯電体質になり今はアンテナの修理をやってる人。

仏像みたいな仮面を顔半分に装着している。超人VS超人って感じ。

現在の邦画界では共にかかせない二人の共演映画。

彼らはどんだけ映画にでてるんや、というぐらい出演作がどんどん発表されるが、

どれもメジャー映画というよりは、アート系な雰囲気を持つものばかり。

雑誌やCMでは良く見かけるがテレビにはほとんどでない。

知名度からいえば圧倒的にメジャーな存在でありながら、

アーティストっぽいイメージをかもし出しているという不思議な人達。

まあ嫁さんが凄いからなあ。キョンキョンにチャラだもんな。

永瀬さんは離婚しちゃいましたけど。

今回、永瀬正敏はほとんど台詞がない役で無気味さがよくでてて良かった。

一方、浅野忠信はいまいちのような気がした。

実は浅野忠信ってワイルドな役があまり似合わないんじゃないかなと思う。

一応、ヒゲとかはやして町中でギターをかき鳴らしてみせるのだが、どうも迫力がない。

熱い感じがしない。

彼にはワイルド系より透明感があって研ぎすまされた感じの役柄があってるような気がする。

熱い男より冷めきって何を考えているのかつかめないような役柄が、ハマリ役なんちゃうかな。

これは才能なんだろうけど冷めた役柄を演じる時の浅野は凄いよ。

オリジナルサウンドトラック

写真集 / ELECTRIC DRAGON 80000V

石井聰亙の映画



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posted by ビショップ at 22:26Comment(0)TrackBack(1)映画2005


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