2015年05月31日

ナチュロニーの蜂蜜『ゴールデンロッドハニー』を食べたんだ【食品】

ナチュロニーのゴールデンロッドハニー蜂蜜

ナチュロニーのゴールデンロッドハニー蜂蜜

蜂蜜ってどこのがいいんすかねえ。

蜂蜜大国としてはカナダとか中国とかありますが、

日本産もあるけどけっこうお値段しますからね。

どの花の種類によって香りが

かなり違うので産地と花の種類で選んで

自分の好みの味を探すしかないっすね。

ナチュロニーのゴールデンロッドを食べてみた。

けっこう味っていうか香りは癖があるほうかな。

容器の口の部分がうまいことできてて

蜂蜜がたれないのがいいですね。

ぐっと押してハチミツがでてきて

力を抜くと、ぱっと戻る感じ。

キレが良くて容器が汚れない。

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2015年05月30日

『ジェニーの肖像』を見た【映画】ロバート・ネイサン原作、ウィリアム・ディターレ監督による幻想的なラブストーリー



ジェニーの肖像

時空を越えた恋物語というより、

芸術家が後世に残る名作をものにする瞬間、

何が起きているのかという

創作の裏側をロマンチックストーリーに

仕立てて見せてくれる映画に感じた。

売れない貧乏画家が

公園のベンチに忘れられていたスカーフから

インスピレーションを得て

ジェニーの肖像を完成させる。

まあ、ジェニーは過去に実際に存在している女性

らしいんすけどね。

過去の女性と現在の主人公が

恋愛するみたいな。

そういう描かれ方ではあるんすけど、

ロマンチックさはさほどないというかなんというか。

なぜ少女が主人公に引かれていくのか

というのがあんまりわからないので。

主人公がジェニーに引かれていくのはわかる。

謎の少女。

謎の女。

たびたび現れては消えて

また現れて。

現れるたびに歳を重ねて成長していく。

これは気にならずにはいられない。

大昔になくなった劇場で

両親が綱渡り芸人してるとか言うし、

不思議少女に引かれるのはわかる。

じゃあ、ジャニーはなぜ主人公にひかれたのか。

よくわかんないなあ。

なのであんまりロマンチックラブストーリーには感じなかった。

それよりも芸術家が

作品を創作するドラマとして見たね。

ちょっとしたきっかけが大事っていうかねえ。

画廊の女主人が絵を買ってくれる。

まあ、それが最初はお情けであっても

それで次につながる。

気のいい友達がバーの壁画の仕事をお膳立てしてくれる。

売れない画家で

自分の才能にも懐疑的な

しがない画家が少しずつ画家として

芸術家として歩みを進める。

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2015年05月29日

『バーバレラ』を見た【映画】ポップでキュートなジェーン・フォンダ主演のカルトSF



バーバレラ

なんだろうこれは。

けっこう最初の20分ぐらいはおもしろかったけど、

さすがに飽きるなあ。

無重力状態での脱衣オープニングがおもしろくて

けっこう興味深く見始めたけど。

コメディSFっていうやつだろうか。

主演のジェーン・フォンダのコケティッシュで

エロティックな感じを

おとぼけな安っぽいSF世界で堪能するみたいな。

ストーリーはけっこう定番というか、

地獄の黙示録かみたいな。

行方不明の科学者デュラン・デュランの捜索を命ぜられたバーバレラが

科学者が行った惑星で見たものは……みたいな。

しっかりお話はある。

映像は手作り感満載。

でもそのチープさがいいみたいな。

基本的に楽しげなお間抜けな雰囲気なので

けっこう笑って見れますねえ。

笑うといえば、バーバレラの性欲の強さ。

なんかね、オルガン型の拷問器具が出てくるんすよ。

オルガンに挟まれたバーバレラ。

そのオルガンは奏でることで

挟んだ人間の性的絶頂を呼び起こして

その快感が絶頂に達したところで殺すという機械なんすよ。

快楽で責殺すみたいなね。

でもバーバレラは全然だいじょうぶなんすよ。

あはーん、アハーンといつまでも喘ぎまくりで

全然絶頂に達しない。

達しないというよりも

どこまでも快楽が続いてどんどん大きくなって

ピークを迎えないのです。

そんでオルガンの方が壊れてしまう。

エロい女だから助かったみたいな。

笑っちゃうね。

スケベ最強。

スケベが宇宙一。

そういうことっすね。

なんだか馬鹿馬鹿しくてじっくりちゃんと見る気にはならないけども

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2015年05月28日

『インターステラー』を見た【映画】クリストファー・ノーラン監督、マシュー・マコノヒー主演のSFドラマ



インターステラー

これは古典SF小説が好きな人には

たまらないだろうなあ。

アーサー・C・クラークとかハインラインとか、

そのへんのやつが好きな人には。

宇宙へのロマン、

時間の経過によるすれ違いと巡り合い。

そういうのたまらんですなあ。

ワームホールがどうした、

ブラックホールがどうしたとか

もう最近はそういう宇宙の神秘なことって

大きなロマンとしては描かれないし、

時間についても

せいぜいタイムスリップものとかだし

いまどき流行らない要素なんすけど、

この最新映画のインターステラーは

そういう古臭いものだけで

構成された映画といえるんじゃないすか。

映像すらも古臭いんすよ。

宇宙ステーションへのドッキング映像を見て

これってミニチュア撮影じゃないのか、

どう見てもプラモデルっぽいなあと感じた。

昔のウルトラマンの特撮を見ているような

感覚になる映像なんすよ。

そしたらやっぱこの映画はCGじゃなくて

特撮で映像を作ってあるらしいじゃないすか。

いやー、いいですね。

宇宙船の質感。

あのロボットのデザインも最高。

最初に出てきたとき

何かの冗談かと思ったけど。

だってダンボール箱を積み上げただけの

うそ臭いデザインに見えたから。

レトロすぎじゃないかと思ったなあ。

あれでどうやって動くんだよって思った。

でも、いろいろと物語のなかで

変形して動く姿を見ていくと

すごい未来の洗練されたロボにちゃんと見えてくるし

ジョークもいかしてて

登場人物の中でもなにかと印象に残る一人になったね。

見た目はただの箱なんすけどね。

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2015年05月27日

『野菜いためは弱火でつくりなさい/水島弘史』を読んだ【読書】



野菜いためは弱火でつくりなさい (青春新書PLAYBOOKS)水島 弘史

火加減と塩加減と切り方。

フライパンに具材が焦げて

こびりついてしまうとか、

外は焦げてるのに中は生とか、

炒めものが水っぽいとか、

そういうのは火加減と塩加減が

間違ってるからですというのがわかる本。

読んでて、

料理を始めたときを思い出した。

あるあるみたいな。

火加減がよくわからなくて

強火で短時間でやりゃあいいんだろって

感じで焦げちゃったり

中が半生だったりしてたなあと。

チキンソテーなんか、

弱火でじっくり時間をかけて

火を通さないと

皮がパリパリにならないし、

中までしっとり火が通らないんすよねえ。

強火で表面を焼いてから

あと弱火でやるみたいなことを

料理本では普通に書いてるけども

それじゃあ外はカチカチなのに

中は半生にしかならないんすよねえ。

書いてあるとおりにやっても

うまく焼けないなあと

何回もチキンソテーを作っていくうちにわかっていく。

この本を読んで

低速でじっくり火を通せば良いというのを

知ってから料理を始める人は

失敗も少なくて済むんじゃないすかねえ。

あと塩加減。

少々とかひとつまみだとかアバウトにしか

レシピ本には書かれてないことも多い。

材料の重さの0.8%の塩が適量なんだってさー。

一回、厳密に計算して

測って塩をふってみたらどんなもんか感覚でわかるね。

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2015年05月26日

シュヴァルターの『エキストラブルーベリー』を食べたんだ【ジャム】

シュヴァルターのエキストラブルーベリージャム


シュヴァルターのエキストラブルーベリージャム


シュヴァルターのエキストラブルーベリージャムをホットケーキに

シュヴァルターのジャム。

300円ぐらいで売っていたので買ってみました。

ブルーベリーの粒はけっこう入ってるかなあ。

ホットケーキに塗って食べたり、

紅茶にスプーン1匙いれてみたり、

珈琲に入れてみたりして

味わっています。

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2015年05月25日

『モンキーフィスト/猿拳』を見た【映画】ユン・ピョウ初主演、サモ・ハン・キンポー監督によるカンフーコメディアクション



モンキーフィスト/猿拳

ユン・ピョウ初主演といっても、

サモハンがいいとこもっていってるような気がする。

監督がサモ・ハン・キンポーだからかなあ。

いやー、若い。

ユン・ピョウ若い。

サモ・ハンも若いのでデブはデブだけど

たいしてデブってないんすよ。

元気一杯ですよ、二人共。

カンフー映画の定番なお話。

まあ、ちょっと中だるみは感じるんすけどね。

単純な話なので

ああ、そういうことね、じゃあこうなるね

っていうのは見ててわかっちゃうので

カンフーシーンが長いと

話が停滞してるように感じてしまうのです。

ユン・ピョウは詐欺師。

相棒と二人組でカモを探して

詐欺して金をぶんどる若者。

腕におぼえありなのだが、

ある日カモろうとしたオヤジに

逆にカンフーでこてんぱんにやられてしまう。

おっさんの強さに感動した二人は

おっさんに弟子入りしてカンフーの修行をすることにする。

これが最初の30分ぐらいの展開で

後半はまた実はそのおっさんが……という話があって

カンフーの修行があって

最終決戦へという感じ。

基本的にコミカルカンフーです。

ユン・ピョウの悪そうな顔がいいですね。

悪ガキって感じの顔なんすよ。

まだ子供っぽさがありありとある。

サモ・ハン・キンポーは乞食の役で

ちらほらとユン・ピョウたちの周辺に出没する。

カンフーするシーンもたっぷりあるし

サモ・ハン・キンポーは監督もして、

自分は見せ場も多い美味しい役もして、

ユン・ピョウが主演といっても

ユン・ピョウの影がいまいち薄いんだよなあ。

なんか日本劇場公開時の題名は「燃えよデブゴン5」らしいので

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2015年05月24日

『ザ・レイド GOKUDO』を見た【映画】インドネシア発、ギャレス・エヴァンス監督イコ・ウワイス主演によるハードアクション



ザ・レイド GOKUDO

いやー、アクションは満足ですね。

というかアクションを見るための映画で

ストーリーとかそういうのは

まあ、どうでもいい感じですよ。

潜入捜査官ものとしては

けっこういい加減な描写が多い。

財布にそんなもん入れたらすぐバレるぞみたいな。

ハンドガンを片手でフルオート撃ちとか、

エアガンか!みたいな。

でもそれでもいいんすよ。

こういうアクションを見せるための

ほんとにがっつりとアクションをメインにおいた

映画って最近まったくないので

かなり新鮮でした。

若い時のジャッキー・チェンの映画の

今風版みたいな。

アクションがすごいんだ、とにかく。

撮り方もうまいし、

主演の人の動きがとにかく速いしすごい。

壁に向かって

シャドーボクシングみたいなのするシーンがあるんすけど

いったい何発繰り出してんのか

よくわからないぐらい速いパンチなんすよ。

速いだけじゃなくて

そこに重みも感じるように映像ができてる。

これはほんとうまく撮影できてる。

ほんとにすごいことやってても、

映像作りがうまくないと

すごく見えないわけで。

ほんとにスピードがあっても

撮り方が下手だったら遅く見えちゃうしね。

いやー、アクションのバリエーションも豊富です。

これでもかっていうぐらい様々な格闘を見せてくれる。

いろんな状況でね。

狭いトイレで大人数と乱闘したり、

雨の中ドロドロの広場で乱闘したり、

銃撃戦と格闘を組み合わせて見せたり、

乞食みたいな詠春拳の達人が出てきたり、

金属バットを使う殺し屋がいたり、

二丁金槌をあやつる女の殺し屋が電車で戦ったり、

カーチェイスがあったり、

車内で格闘したりと

最高のアクションがいろんなシチュエーションで

展開されていくのでほんとにおもしろいんすよ。

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2015年05月23日

『この空の花 長岡花火物語』を見た【映画】大林宣彦監督、長岡市の花火大会をモチーフに描くセミドキュメンタリードラマ



この空の花 -長岡花火物語

すごいの見ちゃったなあ。

大林宣彦監督すごいことなってるなあ。

映画エッセイ、映像エッセイとでもいうような

ドラマのようでドキュメンタリーのような

リアルのようでファンタジーのような

マジックリアリズムとでも言うのか

そういう手法を用いて作られているのです。

その作り方にまずやられる。

しかもスピードがすごい。

この映画の中に観客を引き込んでいくスピードが。

最初っからどんどん、ぐんぐん引っ張っていくわけ。

何これなにこれと及び腰になってるところを

手を引っ張られてずんずんあちら側引っ張り込まれていく。

この吸引力の強さたるや強烈です。

体調が悪いときに見たら

さらに体調が悪くなりそうなぐらいの強烈さがある。

登場人物が画面越しに語りかけるなんてことは序の口。

字幕は出るし、向かい合ってるはずなのに

次のカットでは並んで二人共こちらを見ていたり、

カメラは自由自在に動き回り、

劇空間と現実空間に境目はなく、

過去の再現と現在とも境界線はない。

役者が演じる役のモデルとなった実在の人物が

なんの仕掛けもなく普通に出てきて喋ったりもする。

もう、自由自在なのです。

出し惜しみなく最初から最後までリアルのようなファンタジーのような

摩訶不思議なリアリティの世界が展開していくわけ。

なんで一輪車?とか思うんすよ。

謎の女子高生が劇の台本を持って高嶋政伸のとこに現れるのだが

学校の廊下をテケテケテケ〜って一輪車に乗って現れる。

そしてずっと乗ってんの。

そのまま喋ってんの。

ゆらゆら前後に揺れながら。

何これ?って思うじゃないすか。

でも、そのまま話は進んでいくわけです。

回想シーンで松雪泰子と高嶋政伸の別れのシーンとかあるんすけど、

この雨痛いな!とか戦争は関係ないのにとか

謎な台詞を言ったりもする。

そのまま話は進んでいく。

ものすごいんだこの感覚。

ファンタジー映画を作ってきた大林宣彦監督の

ファンタジー感がこれほど爆発している作品が今見れるとは。

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2015年05月22日

『仲代達矢が語る 日本映画黄金時代/春日太一』を読んだ【読書】



仲代達矢が語る 日本映画黄金時代 (PHP新書)春日太一

資料的価値は高いのだろうけど、

あまり自分にはぴんとこなかった。

仲代達矢は数々の名監督の作品に出演している。

仲代達矢の出演作品を年代ごとに

追っていけば

そのまま邦画史になっちゃうんじゃないかみたいな

すごい俳優である、仲代達矢は。

役によって声の高さから身のこなしまで

何から何まで考えぬいて演技を変化させる。

何かを演じる、

演じることによって伝える、

そういう力がある役者。

今どきの雰囲気演技をやるタレント役者とは一味違う。

そういう俳優である仲代達矢が

日本映画の黄金時代を語るのだから

おもしろくないわけがない。

しかし、自分にはいまいちだったのだ。

仲代達矢の話がいまいちではないのです。

映画の裏話に興味があんまりないからかなあ。

あのシーンは裏ではこういうやりとりがあったとか、

あの監督と役者とこういうことが

裏ではあったとか、

そういう話に興味がないのだろうか。

映画のメイキング映像とか

オフショットとかそういうのはけっこう好きなんすけどね。

やっぱりあの、昔の話ってあんまり深く聞きたいと

思わないんだろなあ。

昔、ああいうことあったこういうことあったという話よりも

今やってるあれの裏ではこうだみたいな

現在の裏話のほうがおもしろいんだなあ。

だから、結局は

仲代達矢の昔話を聞くよりも

仲代達矢が

今、出演する映画の話を聞きたいって感じなんだよなあ。

あの時ああだったこうだった

という話を聞くよりも

あの時代の映画を見て楽しみたい。

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