IKEAの『トマトケチャップ KETCHUP』を買って玉子焼きにかけて食べてみたんだ【調味料】

IKEAのケチャップ

IKEAのケチャップ。

イケアのマスタードは辛くなくて

甘かったので

ケチャップはどんなもんだろなと

買ってみました。

ケチャップは普通かな。

甘さ抑え目で

酸味がちょっとある味で

これはいい感じです。

甘ったるいケチャップって苦手なんすよねえ。

玉子焼きにIKEAのケチャップ

さっそく玉子焼きを作って

たっぷりかけて食べてみたけど

さっぱりしてておいしい。

IKEAのケチャップはいけるね。

お値段は295円(税込)

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『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか/ピーター・ティール』を読んだ【読書】



ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるかピーター・ティール

これから起業する人へ。

そんな感じの内容ですかねえ。

ピーター・ティールっていう人を知らなかったんすけど、

とんでもない成功者なんすねえ。

ペイパルの創業者の一人で

ペイパルを15億ドルで売却。

その後ヘッジファンドやベンチャーファンドを立ち上げ

様々なジャンルに投資し

その投資も大当たりしてる。

高級電気自動車のテスラとかは聞いたことあった。

そんな様々な企業のスタートアップに資金を投入して

成功を収めている人の起業論なわけ。

なかなか刺激的です。

最初から

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」

ですからねえ。

世界の真理を解き明かすオカルトみたいな話かと。

常識を疑え、そして真実を君が見つけるのだみたいな。

世界を変える革命家になろうみたいな。

今流行りの起業スタイルに疑問を呈してた。

計画なしにとにかくやりながら

その時その時に最適化していく。

今すでにあるものを改良することに集中する。

そういうやり方で起業することに

果たして意味があるのかと。

起業するなら、ゼロを1にすることをやると。

競争相手がまったく存在しないところでやると。

計画をもってやると。

そんな突拍子もないことやれるわけないとか、

やっても意味ないとか思っちゃって

今あるものに乗っかるほうが簡単で正しいように

感じてしまうんだけど

それは本当に正しいのかと問いかける。

実は、今ある競争の中で起業するよりも

競争のないまったく新しい場所から

始めて独占を目指すほうがうまくいくのではないかと。

常識とされていることが

真実とはかぎらないというお話。

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『ファーナス 訣別の朝』を見た【映画】スコット・クーパー監督、クリスチャン・ベイル主演のアメリカン・クライムドラマ



ファーナス/訣別の朝

これはなんていうか、

チャールズ・ブロンソンの世界ですね。

復讐劇。

私刑映画というジャンルかなあ。

田舎は怖いぞ映画か。

田舎には田舎のルールがあって

その村を牛耳ってる怖いボスがいてっていう。

時代設定はオバマ大統領が誕生するかしないかぐらいで

イラク戦争後ぐらいになってます。

クリスチャン・ベールは鉄鋼の工場で働いてる。

弟のケイシー・アフレックは軍隊行った。

クリスチャン・ベールは飲酒運転で交通事故起こして服役。

それで恋人は去って

知り合いの警官と付き合い始めた。

イラクから帰ってきた弟は

日常に適応できずに裏ボクシングで金を稼ごうとする。

クリスチャン・ベールは出所してから

元の生活に戻ろうと静かに頑張ってんすけど

弟は一発逆転ばかりを狙って

普通の生活をしようとはしない。

そんで弟は危険な賭けボクシング大会で

八百長して稼ぐんすけど、

裏を仕切ってるウディ・ハレルソンはキチガイなので

無残にも殺されてしまう。

ウディ・ハレルソンが住んでる山間部は

警察も手が出せないような無法地帯らしくて

警察にまかせてても弟は見つからないっていうことで

クリスチャン・ベールが個人で捜査していくことになる。

前半はクリスチャン・ベールらの生活の状況の描写。

後半は弟の行方を探して

弟を殺したやつに復讐する描写。

いい俳優が揃ってるのでかなりリアリティのある映像になってます。

クリスチャン・ベールは労働者に見えるし、

ケイシー・アフレックは

いきがってるどうしようもない奴に見えるし、

ウディ・ハレルソンは怖いキチガイ野郎に見える。

ウィリアム・デフォーとかも出てます。

警官役のフォレスト・ウィテカーもいるよ。

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『NY心霊捜査官』を見た【映画】元N.Y.市警巡査部長が体験した実話をもとにした実録ホラーオカルトサスペンス



NY心霊捜査官

センスゼロのオカルト映画。

うーん、これはないな。

怖がらせるシーンの作り方が

今どきのセンスじゃない。

昔のオカルト映画のコピーみたいな感じで

センスがないなあと思っちゃうような

ダメな怖がらせ方で

いまいち面白くなかった。

心霊捜査官っていうから、

霊が見える的な刑事の話かと

勝手に思ってたんすけど、

主役の刑事はちょっと勘がいいぐらいのやつで

心霊捜査をするわけじゃなくて

悪魔憑きの事件に遭遇したっていう

話なんすよ。

悪魔にとりつかれた男を捕まえて

除霊して終わり。

神父が相棒。

なんかぱっとしない作りだなあ。

なんかね、悪魔にとりつかれた奴が

化け物じみた行動をするのだが、

主役の刑事はノーリアクションなんすよ。

怖がりもしないし、驚きもしない。

お、なんだこいつ、ポカーンみたいな顔で

眺めてるだけなんすよ。

リアクション芸がなってないから

見てるこっちも冷静になっちゃって

全然怖くないんすよ。

まあ、あの刑事は毎日毎日、凶悪事件に遭遇してる

刑事なので悪魔憑きぐらいでは

まったく動じないんだろね。

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『銃/中村文則』を読みました【読書】



中村文則

おもしろいですね。

ATG映画みたいな空気がたまらない。

なんかものすごい気取ったカッコつけた感じなんだけど、

頭の中の思考というか、

思ってることの描写が、

でも、実際の行動がありきたりな

絵に描いたようなありふれた若者で

その落差がおもしろすぎる。

内面と外面の落差がありすぎなところがおもしろいなと。

そのズコーって感じは狙って出してるのか、

それとも著者にそんな意識はないのか。

微妙なところだけど。

70年代後半とか80年代前半のATGの感じで

映像化してほしいなあ。

ラストの収束しかけて

やっぱり暴発するみたいな流れを映像で見てみたいなあ。

タクシードライバーとかそういうノリの

質感の映画になりそう。

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『幸福(しあわせ)』を見た【映画】アニエス・ヴァルダ監督による“幸せ”についてのドラマ




幸福

うーむ、なんということだろう。

これはきついな。

表面はただのアットホームな家族の風景。

ほのぼのタッチで最初から最後まで。

それがきついっていうかね。

幸せな夫婦がいて、

夫と妻、仲もいい。

みんなで森にピクニック行ったりしてて

絵に描いたような幸福家族なのです。

その夫が浮気するんすよ。

郵便局の女と気があって

浮気するようになる。

だが、夫は妻を嫌いになったわけではない。

家庭が嫌になったわけではないのです。

郵便局の女も

わたしは愛人でいいのみたいな人で

離婚してくれとかは言わない。

男が浮気しても表面的には

浮気する前と何も変わらない。

女が二人になっただけ。

男は二人とも好きなんだ、仕方ないとか言うわけ。

料理がうまくて優しいいい妻なんだと

妻には不満がないことを

愛人に話たりする。

君と先に出会っていたら君と結婚していただろうとか

そういう愛人トークもする。

妻にも正直に話しちゃうのです。

妻もすごく物分りの良い態度をとる。

このまま丸く収まるのかなあと思ったら

妻は自殺しちゃうんすよ。

うわ、どうなんのと思ったら

どうもならないのです。

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ユニクロで『スリムフィットノータックチノ』を買って着たんだ【服】

ユニクロ『スリムフィットノータックチノ』

チノパン政権交代。

ヴィンチノ先輩~、あんたやりすぎたよ。

ヴィンテージといいながら

ビンテージ感が一切ない

中途半端な太さのただの綿パンになりさがった

あんたにはがっかりだ。

ヴィンチノ先輩には隠居してもらう!

時代はスリムフィットノータックチノだ。

ということで

ユニクロ行って

スリムフィットノータックチノを5本買ってきました。

なんで5本かというと、

今現在、謎の激痩せが続いてまして、

パンツのウエストがゆるゆるのガバガバで

ベルトをしめつけて

どうにかできるレベルじゃなくなってきたから

履けるズボンがないのです。

ダイエットしてないのに

ダイエットになっちゃってるよ状態。

なんか食欲がないので

どうにもこうにも、

でも食わないと動けないので

無理やり食うぞ~と

「パピヨン」のスティーブ・マックイーンみたいに

頑張って食いたくもないけども

なんか食ってるんだけど

たいして食えなくて痩せていくんだよなあ。

でも体重はたいして減ってないんすけど、

全体的に体が薄くなってんのかな。

スティーブン・キングの「痩せゆく男」か。

まあ、それで今のウエストにぴったりサイズを

ユニクロで5本とりあえず調達したわけ。

スリムフィットノータックチノ5本で10,745円(税込)です。

期間限定価格で今1990円(税抜き)なんすよ。

うへー、5本もズボン買って1万すよ。

高校生の時は

1万円でジーパン1着買えるかどうかみたいな

感じだったのだが、

ユニクロがあると助かるね、

頻繁に体のサイズが変わる人は。

5本の内訳は

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防水スプレー『ボンド 防水スプレーF』を買って革靴に吹きかけときました【シューケア用品】

ボンド 防水スプレーF

ボンド 防水スプレーF ガス抜きキャップ 300ml #04854


防水スプレー買った。

よく考えたら今まで靴に

防水スプレーしたことなかったっすね。

雨の中を平気の平左で

じゃぶじゃぶ濡れて

革靴で歩いてたような。

それでけっこう早く

靴がダメになったんすかねえ。

まあ、効果あるのかないのかわからないけども

スプレーしないよりはましだろねって

ことで安い防水スプレーを

デザートトルーパーに吹きかけときました。

フッ素系で通気性を損なわない。

匂いも抑えめで気にならなかった。

他の靴にも使ってみた。

レッドウィングとクラークスワラビーにも

プシューってやっときました。

ああ、スプレーする前に入念にブラシをかけて

ホコリとかをはらっておきました。

3足にまんべんなく使って

残りは少しって感じかなあ。

あと1足分ぐらいは残ってるかも。

スプレーして乾いた感じ、

色が変わることもなく

スプレー前と革に見た目の変化はなくてよかった。

スエードに使っても問題なかったね。

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『その女アレックス/ピエール・ルメートル』を読んだ【読書】



その女アレックスピエール・ルメートル

ミステリーらしいミステリーかなあ。

非常に映画的なお話で読みやすかった。

ミステリーって内容がどうとかいうよりも

読みやすくて

展開を追っていきたいと思わせるかどうかが

重要なジャンルだと思うので、

この作品はその点ではよかったですね。

次どうなるどうなる?っていう興味で

どんどん読み進めることができる。

アレックスという女が誘拐監禁される描写と、

その事件を追う刑事たちの描写が

交互に配置されている。

帯に“101ページ以降の展開は、誰にも話さないでください。”

って驚愕の何かがあるような煽り文句があるのだが

え~、そんなことが!みたいな展開は特にないです。

大掛かりな仕掛けがあるわけじゃない。

Aだと思ってたらBだったという展開はあるのだが

それは大仕掛でもなんでもないので

わざわざ煽るもんでもないんじゃないかと。

内容としては

よく出来たサスペンス系の映画っぽい感じです。

文章がすごい読みやすいんすよ。

映像的な文章といいますか。

わかりやすい。

展開のスピード感ですねえ。

あんまり余計なことは描写せずに

動きをどんどん追っていく感じの描写で

ぐいぐい行く。

刑事の過去がたびたび描写されるけども

それほど詳しくは描写されない。

けっこうな大事件だし

刑事の母親との関係もなんかいびつだし

ふくらませることができそうだけど

そこらへんは少なく抑えてある。

アレックスの過去についても

いろいろと掘れそうだけど

これもそれほど深くは描いてません。

アレックスの行動を見ればすべてわかるだろうっていう

見せ方かなあ。

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『LUCY/ルーシー』を見た【映画】リュック・ベッソン監督がスカーレット・ヨハンソン主演で描く脳SFアクション



LUCY/ルーシー

これは……。

すごい映画っすね。

何がすごいっていまどき

このアイディアで映画作るんすかっていうのがね。

人間は脳の10%しか使ってない、

残りの90%を使えたらどうなるかみたいなのは

脳ブームのときに散々使い古されてるし

今じゃあまりにも馬鹿馬鹿しい話なので

そういう映画もそんなにない。

なんかブラッドリー・クーパーの映画があったけど

あれぐらいかなあ、最近は。

そういう古臭くて陳腐なアイデアを

今ここでリュック・ベッソンが

スカーレット・ヨハンソンを主演で

ベタベタなアクションサスペンスとして作る。

そしてそれがけっこう笑えておもしろいのです。

すごいなあ。

なんかもう笑っちゃったもんなあ。

薬で覚醒して

脳がフル回転したスカーレット・ヨハンソンは

北斗神拳伝承者どころか、

超能力者に変身するのです。

触れるだけで人の内臓の悪いとこがわかったり、

電波を視覚としてとらえることができたり、

超高速でPCを操作できるのは当たり前で

難しい理論も研究も一瞬で理解する。

そんなもんじゃ終わらない。

最後らへんになってくると、

触れずに物体を浮遊させたり、

変形させたり。

いや、その能力って脳と関係あるのかと

疑問に思えることばかりなのです。

そういう変なことを

真面目な顔で演じるスカーレット・ヨハンソンが

おかしくてたまらなくて笑えてしまう。

モーガン・フリーマンは博士役で

これもいつもこんな役してるなあっていう

いかにもな役柄で

大真面目に研究者みたいな顔してるのが

おかしくてたまらない。

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