『ハンガー・ゲーム2』を観た【映画】スーザン・コリンズによる大ヒットヤングアダルト小説をジェニファー・ローレンス主演で実写映画化したシリーズ第2弾



ハンガー・ゲーム2

ズコーッ。

これはトワイライト化するのは避けられないか。

ハンガー・ゲームの続編なんすけど、

これは次の3と合わせて前後編みたいな構成になってるので、

上映時間が長い割に

全然話が進まない。

ゲームが始まるまで1時間ぐらい経ちますし、

ゲームの内容もしょぼい感じで

最後にここから急展開するぜとなったところで

エンディングというわけなので、

どうもこれ1本だけ見てどうこうというのは厳しい感じになってます。

ハンガー・ゲームという題名なんすけど、

ゲームはまったく重要ではないという奇妙な映画なんすよ。

原作がティーン向けヤングアダルトジャンルの恋愛ものらしいので、

女の子が主役で、

違うタイプの男の間をうろうろ揺れ動く恋愛感情の

描写がメインになってるのです。

ハンガー・ゲームとか支配と反乱とか

そういうのは、女子の恋愛感情を盛り上げるための

障害としての設定でしかないのです。

なので、ゲームでの不条理な人間ドラマの描写はかなり浅い。

浅いというかまったくない。

味方が敵になり

敵が味方になりみたいな極限状態での選択を迫られるドラマみたなのは

まったくないのです。

そういう心理面での葛藤のスリルを楽しみたいと思って

ハンガー・ゲームを見たら肩透かしをくらうわけ。

そういうのじゃないから。

まあ、もともとの設定がそういうのじゃなさそうっていうのもあるね。

支配者階級と奴隷階級があって、

過去に奴隷の反乱があって大きな戦争で多くの人間が死んだ。

そのことを忘れないために開催されるのがハンガー・ゲーム。

だからこのゲームは余興というより、

奴隷階級の人間をいたぶって

お前らは絶対に支配者階級にはかなわないのだから

二度と逆らうなよという見せしめ的なゲーム。

だから、参加者同士の戦いや駆け引きは重視されないんすよ。

続きを読む

『劇場版ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』を観た【映画】中居正広がサヴァン症候群の青年アタルを演じた人気TVドラマの劇場版



劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL

ちょっと中居はん何してはりますのん

って感じで見始めたんすけど、

けっこうおもしろかったっすね。

テレビドラマのほうは観たことなかったので

全然情報なしで観た。

ドラマからの流れを知らないので

全然わからないんすよ、小ネタが。

キャラクター設定もよくわからないし、

栗山千明や北村一輝がやるギャグっていうか、

なんかお約束の一発芸みたいなのが

全然意味不明でわからないんだけど、

それでもけっこう見れたのは

ギャグの時間が短いからだろうなあ。

小ネタを引っ張って伸ばさない。

コンパクトに短時間で済まして

次の展開にすぐ行ってくれるから

知らなかったら無視できるように作ってくれてた。

そこはなんか良心的に感じました。

知らなきゃ知らないでスルーすればいいし、

知ってる人にはわかる遊びがいろいろとあるみたいな。

画面の後ろのほうで

なんか写り込んでるみたいなのもけっこうあったなあ。

なんのネタなのか知らないので

まったくわからないんすけど、

ドラマが好きでじっくり見てた人には

楽しいネタなんだろなあみたいな。

そういう仕掛けがあるのでドラマ好きな人は当然楽しめるし、

見てなくても大丈夫って感じかな。

まあ、コメディタッチですけどね。

マンガと言ったらいいのかな。

サヴァン症候群の青年が能力に目をつけられて

FBIにつかわれてるっていう話で、

なんか堀北真希は昔、中居正広と一緒に捜査してたけど、

引き離されてFBIからも出て行ってテロをするようになったらしいっす。

そんで今回は堀北真希が犯人で

中居くんにいろいろとちょっかいだしてきて

中居くんがテロの犯人に勘違いされてみたいな展開。

続きを読む

『卒業』を観た【映画】主演ダスティン・ホフマン、マイク・ニコルズ監督によるアメリカンニューシネマの名作



卒業

おもしろいっすねえ。

この支配からの~卒業ってことだなあ。

主人公の青年は今まで何一つ自分で決めたことがない。

両親に言われたとおりに学校行って

両親のパーティーにつきあって

何からなにまで親から用意された人生だったのです。

でもなんかそれは違うと思い出すお年ごろ。

初体験の相手は親の友達の奥さんです。

暇を持て余した有閑マダム。

それも奥さんのほうから誘惑してくる。

性体験すら自分で決める必要がない。

全ては向こうからやってきて

それにのっかるだけの人生です。

車もプレゼントしてくれるし。

何もかもが用意されていて

何もかも揃っているのだが、

主人公の青年は憂鬱そのものなのです。

憂鬱でつまらなさそうで、自信なさげで

いつも何かにびくびくしている。

そんな青年が有閑マダムの娘と出会って恋をするわけ。

最初は親が言うからデートするだけだと

いつもの用意されたデートでしかなかった。

だから、初デートでストリップやってるバーとか行くんすよ。

乳首にふりふりの飾りをつけた女が

ステージで乳を揺らして踊るようなバーに

初デートで行くってどういう神経なのかって感じなんすけど、

彼にとってこのデートは自分で決めたことではないので

他人ごとなのです。

自分事ではないので適当なことができるのです。

まあ、その後彼女と話をしてみて意気投合して

彼と彼女は本当の恋人同士になれそうな雰囲気になるのだが

奥さんが黙っちゃいない。

娘とは会わないでくれと前々から言っていたのは

彼が娘と会うと自分は捨てられるというのが

確実だとわかっているからです。

大人で上品で落ち着いた美人であっても

若さの輝きには勝てないことを奥さんは知っている。

続きを読む

『女のいない男たち/村上春樹』を読んだ【読書】



女のいない男たち:村上春樹」

(まえがき)

偉そうに言い訳させてもらうと、

この短篇集を発売することになった経緯はこうだ。

僕ぐらいの作家になると出版社からの注文で小説を書くことはない。

小説を書き上げてから

どこの出版社から発売するかを僕のほうが選ぶんだ。

短編小説はまとめて書いて

どの媒体にどの作品を振り分けるのかを考える。

単行本化するにあたって表題作が必要だろうということで

女のいない男たちをくっつけて完成したんだ。



(ドライブ・マイ・カー)

主人公の僕は初老の三流俳優。

飲酒運転で事故を起こしたので運転手が必要になった。

飲酒はもみ消したので問題ないが、

緑内障で視野に死角があることが問題で

愛車の黄色のサーブ900を自分で運転することができない。

どうしてこんな趣味の悪い古いクルマに乗り続けているのかというと

死んだ妻が色を選んだ車だからだ。

仕事場へ通うだけなのだから

ハイヤーを雇えばすむ話なのだが、

車のカセットデッキで台詞を吹き込んだカセットテープを

聞きながら現場入りするのがこだわりなので

運転手がどうしても必要だ。

女は運転が下手なので勘弁だが、

紹介してもらった運転手は女だった。

無口で余計なこと言わないタバコを吸う女で

運転はうまかった。

ハゲ隠しに野球帽をかぶった僕は

無駄口を叩かない運転のうまい女が運転するサーブの中で

死んだ妻の浮気のことを思い出す。

運転手の女は時たま返事をするだけの運転する機械なので

気を遣う必要がないから独り言をつぶやくのに都合がいい。

妻が共演者の若い男たちと寝ていたことを

どうしても受け入れられないことを

無駄口を叩かない女に向かって話すとなんとなく

気分が楽になった。


(イエスタデイ)

続きを読む

『レイン・フォール/雨の牙』を観た【映画】



レイン・フォール/雨の牙

椎名桔平主演で作ったボーン・アイデンティティシリーズみたいな感じです。

ジェイソン・ボーンシリーズに

こういう話あったなあみたいな話だし、

映像もボーンっぽいねみたいな映像です。

司令室で電話や監視映像でガヤガヤしてるシーンと

現場でエージェントたちが走り回ってるシーンで

構成されている。

よくわからないのが邦画なのか洋画なのかっていうね。

洋画に日本人の役者が出ているのか、

邦画にゲイリー・オールドマンがゲスト出演してるのか。

どっちなんだろ。

監督は外国人みたいっすけど、

雰囲気的には邦画なんすよねえ。

ボーンっぽいものはやっぱ邦画ではきついなあと。

格闘アクションとかも一応あるんすけど、

なんか撮り方でごまかしてる感がすごい。

肉弾戦なのに、ふわっとしてるんすよ。

肉と肉がぶつかり合って骨がきしむ感じがまったくない。

振付で動いてる感じっていうかね、

ふわふわと動いてる感じというか、

カットを細かく刻んでごまかされた感がすごいするアクションなんすよ。

けっこう残念アクションっすねえ。

こういうの見ると邦画では

ああいうアクションの雰囲気を真似るのも難しいんだなあと。

それに残念といえば役者の演技力。

やっぱゲイリー・オールドマンはうまいです。

司令室で指示したり状況はどうだと

部下たちに聞いたりしてるだけなんすけどうまいんすよ。

ピシっとしまる。

ゲイリー・オールドマンの声でその場がちゃんと成立してる。

そういう演技ができてるんすよ。

突っ立って怒鳴ってるだけなのに魅せるんだよなあ。

それがさすがだなあと。

一方、日本の役者のふわっと感。

締りがないふわふわした曖昧でぼやけた演技。

椎名桔平、長谷川京子の演技の締りのなさには愕然とする。

ゲイリー・オールドマンの演技との落差がありすぎる。

続きを読む

『凶悪』を見た【映画】山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキー,白石和彌監督がノンフィクション「凶悪-ある死刑囚の告発-」を映画化



凶悪

ミイラ取りがミイラにってことっすかねえ。

凶悪事件を追っていた記者が

どんどん事件にのめり込んでいって

気がついてみると凶悪犯と同じような境地に至っている。

こんなことしたやつは罰せられなければならない、

こんなことをしたやつは死んで当然だ、

人の死を当然だと考えている境地。

それはこの映画でのピエール瀧やリリーフランキーたちが

裏切った奴は死んで当然とか

借金を返さない奴は死んで当然とか

身寄りのない老人からむしり取るのは当然とか、

思っているのとなんらかわりがない。

行動にあらわすかどうかは別として

人の死を願う気持ちは凶悪犯だろうと

自分は普通の人間だと思っている人だろうと

同じようにあるということなんだろねえ。

誰にでも凶悪な芽は存在してるのが怖いみたいなことだろね。

山田孝之の奥さんの池脇千鶴が

認知症の義母の世話で苦しんでいて

義母を殴るところまでいったのも、

池脇千鶴は自分がそういうことをする人間だとは

こうなるまで思いもしなかったわけで。

保険金でおじいさんの借金を返すために

おじいさんを殺すことをリリーフランキーたちに頼んだ家族も

まさか自分が身内を保険金のために

殺すことを考えるとは思ってもみなかっただろうし。

悪について考えさせるなかなかの映画でしたなあ。

描いてることは面白かったけど

描き方はいまひとつかなあ。

ピエール瀧とリリー・フランキーが怖いよという前評判だったんすけど、

見てみたらあんまり怖くはなかったっすね。

ちょっとギャグっぽく見えちゃったんすよ。

なんかすごみというか不気味さというか

そういうのが二人共あんまりなかった。

ピエール瀧は直情型の暴れん坊で怖いやつというより

腕白坊主みたいであんまり怖さはなかったし、

リリー・フランキーも普通というか、

みんなが先生といって彼の言うことを聞いてしまう魅力みたいなものは

あんまりなかった。

続きを読む

『大菩薩峠』を見た【映画】岡本喜八監督、仲代達矢・三船敏郎・加山雄三共演による中里介山の傑作時代小説の映画化作



大菩薩峠

仲代達矢のフヒヒヒ、フヒッみたいな目つきがよかったね。

大菩薩峠ってけっこう何回も映画化されてるみたいで、

確か市川雷蔵主演でも映画になってたなあ。

前に市川雷蔵版を見ていたので

なんとなく話の筋は覚えてて

今回の仲代達矢版は

そういやこういう展開だったなと

思い出しながら観ました。

まあ、なんといっても仲代達矢の演技ですね。

顔、視線、表情の演技がよかった。

人斬りの役なんすけど、

人を殺したあと、

家で酒を飲みながら、

ぼんやりとどこ見てるのかわからない感じで

佇んでいるときの目がすごい。

なんていうか、人を斬ったときの感触を

思い出してその快感にひたって悦に入ってるみたいな

危ない目つきしてるんすよ。

こいつ相当やばいなみたいな。

仲代達矢演じる主人公はけっこうな悪人なんすよ。

剣の強さのみに生きる男。

それ以外はどうでもよい男。

だから、普通の世間のしがらみの中で生きてる人からみれば

非道に思えることも平気でやるわけ。

ひどいことするけど、

まあ、そういう生き方もあるのかなあと

共感する面もある主人公ですね。

でも、爺さんを辻斬するのはひどかったけど。

そういう男が自分よりも確実に強い男に

出会ったときに迷いが生じる。

三船敏郎です。

道場の師範代をやってる三船敏郎は鬼のように強い。

数十人の使い手を一人で片付けてしまう。

その強さを目の当たりにした仲代達矢は動けない。

剣の強さのみに生きてきた男が

その拠り所をなくすほどの強さを持つ男に遭遇したわけで

それがきっかけで精神に異常をきたして

最後の壮絶な殺陣につながる。

続きを読む

『共喰い』を見た【映画】田中慎弥の芥川賞小説を青山真治監督が映画化



共喰い

見た目が小奇麗すぎる。

なんか泥臭さがまるで足りない。

女を殴らないと性的に興奮しない父親を持つ青年が

自分もそうではないかと

悩む話なんすけど、

全部が微妙に綺麗で清潔で迫力に乏しいのです。

もっと不潔でこってりしてて

ヌメヌメしてドロドロみたいな感じじゃないと

おもしろくない話なのです。

どうもクリーンでオシャレな映像だなあ。

見てるだけで不快になるような

不潔感が欠けている。

匂いがしてこない。

女を殴るのももっと引くぐらいやるのかと思ったら

ソフトSMみたいな描き方で拍子抜け。

父親はなんだかよくわらない怪しい商売してて

胡散臭い女癖の悪いやつという風に描かれているのだが

胡散臭さがあまり感じられない。

下水が流れこむ川で採ったうなぎをうまそうに食う。

我慢できんかったと息子の彼女をレイプする。

けっこうきつい父親なんすけど、

なんかそのきつさが伝わってこない。

匂いがしない。

片腕で魚屋やってる母親がいて

店なのか単なる作業所なのかよくわからん

年季の入ったぼろっちいとこで

魚をさばいてる。

でも全然匂いがしてこない。

生臭い感じが全然しない。

息子は神社で彼女とセックスするのだが

神社の埃っぽさもあんまり感じない。

なんか匂いがしてこない綺麗な映像なんすよ。

だから物足りなく思ったなあ。

役者たちにもっと不潔感が欲しかったね。

化け物みたいな娼婦が出てくるけど

たいして化け物じゃないしなあ。

続きを読む

『ゴッド・アンド・モンスター』を見た【映画】「フランケンシュタイン」を監督したジェームズ・ホエール監督の死の謎を描いた人間ドラマ



ゴッド・アンド・モンスター

なにがなんだかいまいちわからない。

内容はわかるんだけど、

いったい何をしたくて作ったのかが

意図がよくわからないというかねえ。

フランケンシュタイン映画を作ってた映画監督が

年取ってからプールで溺死体で見つかった話を

映画にしてあるということなので

その死の真相を見せる的なサスペンスを

期待してたんすけど、

うーむ、何を見せたくて何をしたくて

こういう感じの映画を作ったんすかねえという

見なくても見てもどうでもよかった系になってました。

アカデミー賞の脚色賞を受賞してて

他にもいろんな映画祭で受賞してるみたいなんすけど、

まあ、確かに主演のイアン・マッケランの演技は

よかったんすけど、映画としてどうなんすかねえというね。

モノクロ時代のホラー映画の巨匠で

今は引退して病気で体調が思わしくない老人が

庭師の若くてピチピチした肉体を持つ青年と交流する。

脳梗塞のせいなのか、お迎えが近いのか

昔の記憶がたびたび蘇り、過去を回想するみたいなね。

そういう話なんすよ。

まあ、晩年を迎えた人間の最期の日々の描写ということで

見ていくと面白いことはおもしろいんすよ。

大昔の記憶が現在のことのように

鮮明な出来事として思い出されるということは

けっこうあるんすよ、自分にも。

子供の頃に住んでいた場所だとか、

若いときに遊んでた友人たちとの出来事とか、

そういう昔のことをやたらと思い出すことがあるんすけど、

あれはお迎えが近いということなんすかねえ。

肉体の生命エネルギーが弱ってると

そういう過去の記憶ばかりが思い出されてしまう。

人は死に際に走馬灯を見ると言われてますけども、

走馬灯映画っすかねえ。

続きを読む

『ランナウェイ/逃亡者』を見た【映画】ロバート・レッドフォード監督・主演、社会派サスペンスドラマ



ランナウェイ/逃亡者

サスペンス・アクションではないです。

あらすじだけ読むと

逃げる追うの逃亡者ものっぽいんすけど、

サスペンスもアクションもメインではない。

いや、逃亡はするんですよ。

FBIも追いかけるんですよ。

でも、そのスリルとかハラハラをうまくは描けてない。

何十年も昔にやりのこしたことにけりをつける話で、

これはサスペンスやアクションの要素はなしで

ヒューマンミステリードラマ風にやるのが

ぴったりなんじゃないかと思ったなあ。

ロバート・レッドフォードの監督作はこういうの多いっすね。

一見、渋いとかいぶし銀とか言われそうな感じで

いい感じふうに思えるんだけど、

出来がよくないだけなんじゃないかみたいな。

サスペンスアクションの要素はいらなかったなあ。

FBIは間抜けという描かれ方してるし、

三流新聞記者はなぜか簡単に事件の真相を知るし、

こんなんだったらFBIも記者もいらないよ。

間抜けFBIと得意技はググることの凄腕三流記者が

出てくることで話が安っぽくなっちゃってるから。

そんなことよりも、

何十年も逃げ続けるかつての過激派たちが

長い逃亡生活のなかでどう変わったのか

変わらなかったのかという部分に焦点をあわせた

人間ドラマを見せて欲しかったなあ。

ロバート・レッドフォードが何を考えてるのか、

どう変わったのか、女はどうなのかっていうのが

下手なサスペンス、下手なアクションに時間をとられて

全然よくわからない。

だから結末もいまいちよくわからなかったっすねえ。

まあ、ロバート・レッドフォードはかなり高齢なのにがんばってたけどね。

ジョギング姿が危なっかしいんすよ。

人望あるんだろね、キャストは豪華だったなあ。

シャイア・ラブーフは女に取り入るのがうまい記者をうまくやってた。

スーザン・サランドンも出てたし、

よぼよぼといえばニック・ノルティもそうとうきてたなあ。

続きを読む