2014年01月31日

『待ち伏せ』を見た【映画】三船敏郎、勝新太郎、石原裕次郎、中村錦之助、浅丘ルリ子共演サスペンス・アクション時代劇




待ち伏せ

なんだか惜しい感じがしましたね。

出演者の豪華さはすごい。

三船敏郎、勝新太郎、石原裕次郎、浅丘ルリ子、中村錦之助と

主演級がずらりと勢揃い。

それぞれ演じるキャラクターもおもしろいし、

さすがの存在感で見てるだけで間が持つのだが、

お話のほうがいまいちなんすよねえ。

出だしはミステリーでなかなか良いです。

浪人の三船敏郎が仕事を依頼される。

何をするのかは謎。

手紙の場所に行って、そこで何かが起こるのを待て

という風変わりな依頼。

この依頼の件がメインの話。

そこに男を狂わせる魔性の持ち主である浅丘ルリ子が

横暴な亭主から逃げる手伝いを三船敏郎がするとか、

峠の茶店で渡世人の石原裕次郎と出くわすとか、

茶店には医者崩れの勝新太郎がいて何かしてるとか、

盗賊を捕まえるために

手傷を負った中村錦之助が転がり込んでくるとか、

それぞれ思惑の違う奴らが

峠の茶店で顔を合わせることになってというね。

前半、中盤とミステリーな展開なので、

これはと期待を持たせてくれるんすけど、

後半がなあ、いまいちというかね。

それぞれのキャラクターの絡み方がいまいちなんすよ。

石原裕次郎なんかよくわからんし。

勝新太郎の正体がわかるところはよかったけども、

結局、三船敏郎を雇った意味はあったのかなかったのかと。

黒幕はなぜ三船敏郎に依頼の内容を伏せていたのかと。

内緒にしておく意味がまったくなかったような気がしたが、

そもそも三船敏郎を雇わずに

自分の部下を使ったほうがいいのではとか思ったんすけどね。

いやー、キャラはよかったんすけどねえ。

三船敏郎のこれぞ浪人な浪人ぶり。

石原裕次郎とキャッキャウフフ言いながら

喧嘩するシーンとか微笑ましいです。

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2014年01月30日

『ホワイトハウス・ダウン』を見た【映画】ローランド・エメリッヒ監督、チャニング・テイタム主演、テロリストに占拠されたホワイトハウスを舞台にしたサスペンス・アクション大作



ホワイトハウス・ダウン


ジェイミー・フォックスの

「俺のエアジョーダンから手を離せ!」と

「ペンは剣よりも強し!」が笑えたなあ。

なんかこれってコメディですね。

真剣にシリアスにやってるけども、

ところどころ、なんかズッコケるところがあって、

まあ、役者はいい人が揃ってるし、

それなりの映像ではあるので、

なんか様にはなってるけど、

やってることは基本的にテロリストコント。

ジェームズ・ウッズがよぼよぼでミスばっかりするので

敵に圧倒的に制圧されて

絶体絶命っていう雰囲気がしない。

チャニング・テイタム一人でいけるっしょみたいな、

どこか楽観ムードで見てしまう。

それに、なんかどっかで

見たことある話だなと思ったら、

エンド・オブ・ホワイトハウス」っていう同じ題材の映画がありましたね。

この2本って同年公開みたいなんすけど、

ここまで丸かぶりすることってあるんすねえ。

同じような話でも、映画の雰囲気は違います。

エンドが陰なら、ダウンは陽ってかんじっすかねえ。

エンドが渋さとか残酷さを感じさせる

ピリッと系アクションで、

ダウンは派手で大掛かりだけど

痛さは感じないアトラクション系アクションみたいな。

まあ、この2本を見比べてみるのも一興かと。

クロエ・モレッツみたいなジョーイ・キングという子役の顔が

けっこう印象に残ったかなあ。

まあ、活躍してましたけども、

旗振りで空爆回避とか、

んなアホな〜って感じでしたけどねえ。
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2014年01月29日

『エンド・オブ・ホワイトハウス』を見た【映画】アントワーン・フークア監督、ジェラルド・バトラー主演、テロリストに占拠されたホワイトハウスを舞台にしたサスペンス・アクション




エンド・オブ・ホワイトハウス


これぞ戦場の空気!

これだこれ、俺が待ってたのはこれだぜえと

水を得た魚のように敵をナイフで銃で格闘で

容赦なく片付けていく主人公。

めっちゃくちゃ楽しそうなんすよ。

ホワイトハウスが攻撃されて、

大統領が人質になるという米国最大の危機なのだが、

主人公は生き生きしちゃってんの。

おれはこの時を待ってたぜ〜みたいな。

主人公はシークレットサービスなんすけど、

過去のミスで財務省でデスクワークに回されてんの。

ミスといっても彼のやったことは

正当なことで間違いではなかったんすけど、

大統領夫人が死んだということで

責任とらされたんすかねえ。

大統領は彼の顔を見ると夫人の死を思い出すから

外したんだとか上司が言ってましたが。

まあ、大統領とは古くからの友人のように

信頼関係があって、

大統領の息子とも仲良しなわけです。

できれば夫人も助けたかったができなかった。

その失敗の挽回をどうにかできないものかと

悶々と書類仕事をしていたところに、

この一大事が起きたわけです。

うおおおおお〜、おれに書類仕事は似合わねえ〜、

大統領を救って過去の失敗を挽回するチャンスだ

とばかりに一人でテロリスト相手に暴れまわって

敵の殲滅、大統領の救出までやってしまうのです。

特殊部隊の人間だからなのか、

殺人がお手の物っていうか、

戦場でもっとも能力を発揮できるタイプの人間っていうかね、

鮮やかなお手並みです。

敵もかなりのもんだったけどなあ。

相当訓練された兵士たちによって

見事にホワイトハウスは占拠されてしまう。

鮮やかなお手並みです。

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2014年01月28日

『悪いやつら』を見た【映画】チェ・ミンシク主演、ヤクザでもない一般人でもない半端者が韓国裏社会を成り上がる犯罪コメディドラマ




悪いやつら

韓国版仁義なき戦いかと思って見たら、

コメディだった。

予告編とか見ると

思いっきりシリアスなギャングムービーに見えたんすけど、

中身はコメディ色が強い感じになってました。

乱闘とか暴力のシーンはあるので、

残虐なところもあるんすけど、

概ねのトーンはコメディタッチです。

アウトローでもない、堅気の一般人でもない、

中途半端な立ち位置の主人公が

裏社会で出世していくお話です。

韓国ってコネ社会だったんすねえ。

血縁関係が何よりも重視される社会。

あの人とは親戚関係だから、

特別に便宜をはかるなんてことがしょっちゅう。

しょっちゅうというか、それが基本。

主人公がのしあがる手段がそのコネをフル活用することなのです。

主人公はもともとが税関の職員だったんすけど、

職員の汚職が問題化して、

誰か一人やめなきゃいけなくなって

主人公が生贄として退職させられることになる。

汚職は職員全員がやってんの。

貧乏くじ引かされたって感じっすかねえ。

知り合った若いヤクザの親分が

親戚関係にあることがわかって親しくなって、

裏社会でやっていくことになる。

ヤクザは暴力、主人公は頭脳という分担です。

元役人なので、どうやったら役人が喜ぶのか知ってるわけ。

賄賂の渡し方やコネを使っての話のまとめ方には慣れている。

どんどんうまくいって出世していきます。

そうやってうまくやっていたところ、

大統領が暴力団を徹底的に排除すると宣言。

強烈な取締が始まる。

カンニング竹山みたいな

賄賂が効かない武闘派検事が主人公たちを追い詰めていく。

二人三脚でやっていた若いヤクザの親分とも

考え方の違いで衝突。

検事の捜査は熾烈を極める。

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2014年01月27日

『ベルリンファイル』を見た【映画】ベルリンを舞台に韓国と北朝鮮の諜報員たちによる攻防を描き出すスパイアクション




ベルリンファイル

韓国版ジェイソン・ボーンってことですね。

マット・デイモンの「ボーン・アイデンティティー」っぽい。

やっぱ韓国って映画に関して

技術の吸収が早いっすね。

撮影技術とかをハリウッドで学んで自国の映画に使うとか

してるんすかねえ。

もし、日本で邦画でボーンっぽい奴を作りましょうとなっても

こうはいかないんじゃないだろか。

ボーンを作ろうとしたら

「アマルフィ」ができたみたいになるのが関の山じゃないすか。

なんかよく言うじゃないすか、

韓国は国をあげて映画産業に力を入れてるって。

そういうのってやっぱ人材育成に

資金を投入してるってことなんすかねえ。

海外からスタッフを呼び寄せて

作ってるわけじゃないんだろうから。

狭い場所での格闘戦、派手な銃撃戦、

裏切り者はどいつだの頭脳戦。

スパイの本場のヨーロッパでアクションしまくります。

正直、話は何をしてるのか

よくわからない感じなんすけどね。

まあ、なんかやっとりますねえって感じで見てましたけど、

スパイっぽいディテールが楽しめるので

ストーリーは大雑把に把握するぐらいでも

全然見れたなあ。

最終戦に出てくるグロックをカービン銃化するユニットが

なんかいかしてたなあ。

カービンコンバージョンキットっていうらしいんすけど、

ハンドガンに装着してカービン銃として運用できるもので

あれ映画で初めて見たなあ。

かっこいいっすね。

まあ、ヨーロッパの風景とスパイっぽい感じがよかったんすけど、

話はあんまりぴんとこなかったなあ。

妻は裏切り者なのかそうじゃないのかとか、

裏切り者に仕立てられそうになって

反撃するとか、

まあ、そういうことなんだろけど、

どうも湿っぽいっすね。

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2014年01月26日

『遠くでずっとそばにいる』を見た【映画】狗飼恭子原作、長澤雅彦監督、倉科カナ主演の恋愛ミステリー




遠くでずっとそばにいる

これはひどい。

いい感じでありながら、

何も描けてないという一番ダメなパターンじゃないすかね。

映像はかっこいい風でなかなかいいんすけど、

何をやりたいのかさっぱりよくわからない。

いい感じなのが、

ただただあざといだけに感じてしまうのです。

物語として何も描けてないので

あざとさだけが浮き上がってしまうっていうかね。

倉科カナの演技もあざといなあみたいな。

表情とかわざとらしすぎて

ちょっと受け付けないなあみたいなね。

問題は交通事故で10年分記憶喪失になってて

主人公がその10年の記憶をたどるみたいな展開なんすけど、

なんで事故ったのか、その前の事故のこととか

そんなもんすぐ誰かに聞いたらわかるのに

周りの人達は主人公に何も言わないし

主人公ものんびりふらふらしてるとこっすね。

いやいや、こういうことがあったと言われても、

その記憶がないので戸惑うとかならわかるけど、

同級生も彼氏も親も誰も彼も前の事故のことは知らせない。

気まずいから隠そうとしてるらしいんすけど、

そんなアホな。

行く先々で突然現れて倉科カナを罵倒する藤澤恵麻。

なんだこのコントはみたいな。

主人公が記憶喪失ならそのままでもいいかあ

みたいな周囲の気の遣い方が気味が悪いというかなんというか。

思い出せないほうが幸せなことも

あるさってことなんすかねえ。

でも、そんなに隠さなきゃいけないようなことでもないんすけど、

また自殺でもされたら面倒だから放置ってことかなあ。

そういう感じで周りから腫れもの扱いされた

倉科カナがのんびりのんびり記憶探偵をするわけさ。

助手は性同一障害で男性ホルモン注入中の同級生。

のんびりのんびりいい身分です。

そして真相がわかって、

見てるこっちは知らんがなというね。

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2014年01月25日

『わが青春のマリアンヌ』を見た【映画】少年は理想の女“マリアンヌ”と出会って大人の男になった、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督による幻想的青春ドラマ



わが青春のマリアンヌ

数々のクリエーターに影響を与えた作品らしいのだが、

何が影響を与えたのか、

どのあたりに引っかかりがあったのか

さっぱりとわからなかったのであった。

まあ、古いモノクロのフランス映画なので

子供のときにこれを見て

なんか衝撃をうけたとか

印象に残ったとかで

そののち大人になってから

そのときの思い出をもとに作品作りをした

という感じの影響の与え方なのだろうか。

今更見ても特になにもないよなあという気がする。

湖のそばにある子供たちの寄宿学校が舞台で、

湖の対岸にはお屋敷があって、

10年前に男爵が去ってからは誰も住んでいない。

寄宿舎の不良グループの肝試しスポットになってんの。

そんな寄宿舎にアルゼンチンからやってきた新入生がやってきて

騒動が起きるみたいな話です。

残念なのが、子供たちを演じるキャストが大人すぎる点。

年長組の奴らはもう子供というには大きすぎる風貌で

子供達の独特な世界という雰囲気がまったくしない。

大人が短パンにハイソックスでうろうろしてるように見えてしまって

雰囲気台なしです。

転校生はビバヒルのディラン・マッケイみたいな顔してて

寄宿舎の転校生は長髪細面の美少年であるべきなのに

妙に普通の兄ちゃんでがっくりなのです。

それにマリアンヌも微妙です。

幽霊屋敷に閉じ込められているという美女なんすけど、

うーむ、美女、うーん、

転校生が心奪われてしまうほどの美女なのかというと

微妙な感じだなあみたいな。

マリアンヌよりも、学長の親戚かなんかで

ピアノ弾きで積極的に裸になってアピールしてくる

あの女のほうが妖しいオーラ全開でしたけどね。

この映画って、現実か幻かわからない女にとらわれる

怪談ストーリーの体裁で童貞喪失物語をやったという感じなんすかね。

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2014年01月24日

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を見た【映画】J.J.エイブラムス監督リブート第2弾、ベネディクト・カンバーバッチ、クリス・パイン出演SFアドベンチャー



スター・トレック イントゥ・ダークネス

スタートレック。

うーむ、なんだろなあ。

つまらなくはないけども、

おもしろいということもないみたいな。

なんか派手な映像でスケールの大きいスペースSF映画だなって感じっすかねえ。

話もまあちゃんとしてます。

規則違反で降格処分を受けた主人公。

そこに敵の襲撃があって

師匠を殺されてしまう。

自分の不甲斐なさ、大きな師を亡くした喪失感に耐え

敵の討伐に旅立つ。

憎き敵、カーンを捕らえたのだが、

カーンが敵になるには理由があった。

家族を人質にしてカーンに兵器開発をさせていた黒幕がいたのだ。

そして黒幕、カーンと戦い、

カーク船長は自らの命をかけてクルーを救うのだ。

みたいな話でちゃんとしてるんすよ。

構成がちゃんとしてる。

挫折があって、それを挽回して、

謎があって、それを解明する。

物語としてちゃんとしてるし、

映像は大作だって感じの豪華な映像だし、

いいんだけど、なんかそれほどおもしろいとは感じない。

身勝手な船長が自己犠牲で船を救うというのは

感動的なんすけど、

すぐに新技術によって復活。

え?大丈夫なんすかっていうがっかり感もある。

取り返しがつかないからこそ

その行動が美しく見えるんだけど、

取り返しがついちゃうっていうのが

なんともしらけるんだなあ。

だったら、死んだ師匠も新技術でクローンかなんかで

復活させることができそうだもんなあ。

まあ、主役だから死なせるわけにもいかないだろうけど。

まあ、そんな感じっすかねえ。

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2014年01月23日

『モスダイアリー』を見た【映画】リリー・コール、サラ・ガドン、サラ・ボルジャー出演青春ゴシックホラー




モスダイアリー

わけがわからない。

ヴァンパイア映画なのかと思ったら

そうでもない。

思春期の乙女の複雑な感情ドラマかと思ったら、

そうでもない。

どっちでもない。

わけがわからない。

エンディング曲がテンションアゲアゲな

感動クライマックスな曲で

主人公はすっきり顔でしたけど

見てるこっちはなんじゃこりゃです。

まあ、良かったのが謎の転校生を演じてた子の個性的な顔。

最初観たときは

てっきり特殊メイクかなんかしてるのかと思ったぐらい

ものすごい個性的な顔してるんすよ。

背もめちゃくちゃ高くて

目つきとかなんか作り物の人形みたいな

何か普通じゃない雰囲気を感じさせる個性的なもので

輪郭から顔のパーツから何からなにまで

何か普通じゃない、普通とは違うと感じさせる顔。

知らなかったけど、

リリー・コールっていう有名なモデルの人みたいっすね。

演技はできなさそうでしたけど

顔だけでものすごい存在感でした。

謎の女という役にぴったりだった。

顔といえば、主役のサラ・ボルジャーはカバに似ているし、

親友役のサラ・ガトンはマコーレー・カルキン似で

個性的な顔が揃ってます。

まあ、しかしいまいちですね。

まず、寄宿学校が舞台なのに

彼女たちは歳がいきすぎてるように見える。

少女たちじゃなくて、キャバ嬢にしか見えないし

寄宿学校じゃなくて、キャバ嬢の合宿所にしか見えないのです。

礼拝とかしてそれなりに厳しそうな学校なのに

夜中に音楽がんがんかけて騒いでたり

外を出歩いたりとゆるゆるなのも

雰囲気が盛り上がらない。

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2014年01月22日

『オズ はじまりの戦い』を見た【映画】いかにオズは大魔法使いになったのか“オズの魔法使い”前日譚



オズ はじまりの戦い

魔女は箒にまたがって飛ぶものだ。

オズの魔法使いってどんな話だったっけか?

題名だけはよく知ってるけども

内容はとかんがえるとまったく知らなかった。

いや、オズの魔法使いってブリキとライオンとカカシのやつで

女の子が冒険するやつだったっけか?

オズはオズでもあれの映画化じゃなくて

あの話の前日譚ということらしいですね。

オズの魔法使いでは、お供をつれて女の子が

エメラルドシティの大魔法使いオズに会いに行く話で

この映画はオズがどのようにして

エメラルドシティの大魔法使いになったかの話。

主人公はオズ。

サーカスのしがない奇術師だったオズが

魔法の国に迷い込んで

そこでは魔女たちが戦争してて……っていうね。

映像的にはなかなかおもしろかったっすね。

でも、疲れたなあ。

最初のモノクロで小さな画面から

カラーの大きな画面に変わるぐらいの前半で

すでに満足感があって、もういいかなぐらいになってました。

あとは蛇足というか、

そういうことになるだろうなという展開なので

物語のおもしろさはあんまりないし、

映像は確かにいいんすけど、

疲れちゃう映像っていうかね、

3Dでの上映を意識したジェットコースター的な

刺激のある映像で疲れるっていうかねえ。

まあ、どうせCGだろっていう映像なんすよ。

羽の生えた猿に陶器のお人形が動いたところで

新鮮な驚きはないしなあ。

まあ、普通に楽しめるし、映像も普通にいいし、

でも平凡すぎるというか、

なにか満足感がないというか。

ミシェル・ウィリアムズが正義の魔女役なんすけど、

悪の魔女のレイチェル・ワイズのほうが正義っぽい顔してるのもなあ。

お姫様っていうより、おばちゃん顔だもんなあ。

魔女は3人出てくる。

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posted by ビショップ at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする