2013年02月28日

ジェニファー・ローレンスの『ボディ・ハント』を観た【映画】



ボディ・ハント

オーソドックスなサスペンス・スリラーってかんじで楽しめましたな。

主演が今乗りに乗ってるジェニファー・ローレンスっていうのもあって

これはけっこう良かったんじゃないすかね。

ジェニファー・ローレンスって美人でも美形でもないんすよねえ。

かといって不細工なのかというとそうでもない。

で、個性的な顔立ちなのかというとそういうわけでもないってことで、

あんまり印象に残らない顔してるんすよ。

メイクでどうにでもなれる顔っていうかね。

すっぴんだったら誰だかわからないんじゃないかと思うぐらい

薄い顔してるんだよなあ。

そんな薄い顔で、体はでかい。

なんか大柄で見栄えがする巨女。

無駄に胸元はだけておっぱいブリンブリンっさせてましたけど、

色気はまったくないというね。

普通の人っぽいけど大柄に見えて

画面の中の存在感はあるタイプなので、

どんな話の映画でもけっこうはまりそうな女優さんです。

まあ、話は人の噂ってけっこう当たるぜみたいな話でしたな。

あいつやばい奴じゃないのっていう噂があって、

付き合ってみたらそれほどやばくない、

むしろいいやつなんじゃないのって思ったけど、

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2013年02月27日

『夜のとばりの物語』を観た【アニメーション映画】



夜のとばりの物語

影絵で6つの昔話。

けっこうよかったです。

まあ、どれもどうということもない昔話なんすけど、

昔話、伝説、神話、民話って、

奇想天外な設定なんだけど、

物語としては、え?これで終わりなのみたいなのが多いっすよねえ。

特に教訓もなし、伝えたいこともなし、ドラマとしての盛り上がりもなしみたいな

そういうのがけっこう多いので、

かっちりとしたボリュームのある物語を見たい時には

あんまり向かないんすよ。

逆に言えば、見る側が自分の記憶や体験を物語に投影して、

自分なりの意味や教訓を見いだす余地が多分にあるので、

見る年代やその時の心理状況で、

同じ話なのに、違った印象になるという

魔術的な効果は大きいっすね。

影絵でお伽話というと、

子供向けっぽいんすけど、

これはむしろ大人向けだなあ。

影絵でシンプルだけど映像は美しいし、

子供に受けそうなコミカルな動きのとこもあるし、

1話が短いので子供も飽きないで見てられるしで、

ちびっ子も見て楽しめると思うけど、

話の意味を考えて楽しめるのは大人だね。

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2013年02月26日

『ネイビーシールズ』を観た【映画】




ネイビーシールズ


これはどうだろなあ。

ドキュメンタリー色を強く押し出しているわけでもなく、

かといって普通の映画のようなドラマティックな演出をしているわけでもなく、

中途半端なさじ加減で作られた映画っぽかったなあ。

本物のシールズの隊員が本物の装備を身につけて

本当の作戦のように演じるみたいな映画らしいんすけど、

だったらいっそのことドキュメンタリーよりに

おもいっきり舵を切って作ったほうが良かったんではないかと。

本物、リアルテイストを導入したがために、

リアルなんだけど、

変にドラマも導入してるので、

なんか低予算のB級映画のような空気が漂ってくるみたいな。

役者の演技による見せ場を作ってないんだけど、

じゃあ、ゴリゴリのホントのリアルを見せるドキュメンタリーなのかというと、

そうじゃないわけで。

スローモーション使ったり、

ゲーム画面のような撮り方がされていたりの映像の演出はある。

このさじ加減があんまりいいとは思わなかったなあ。

ミリタリーオタクにとっては、

ひゃっほーいってなる映画だとは思うんすけどねえ。

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2013年02月25日

ジェニファー・ローレンスのハードボイルド探偵映画『ウィンターズ・ボーン』を観た【映画】




ウィンターズ・ボーン

探偵ハードボイルドもの。

これは典型的なハードボイルドムービーっすね。

探偵が失踪人を捜索。

手がかりをつかむために聞きこみをするが、

人々の口は重い。

そのうちこの件に首を突っ込むなと警告を受けるようになるが、

そのまま捜索を続けると、リンチでボコボコにされる。

これはいかにもな古典的とも思える探偵ものの話の展開ですね。

主人公の探偵役が17歳の女の子だというところが

普通の探偵物とは違うっていうだけで、

ストーリーはありふれた感じがします。

結末も定番というか意外なところはない王道というかなあ。

探偵のガッツにほだされたのか、

意外な協力者が現れて急展開。

探偵の目的は達成される。

絵的には田舎の殺風景な映像だし、派手なドンパチがあるわけでもないんすけど、

設定はハードボイルドそのものなんすよねえ。

主人公がなんで失踪した父親を探すのかというと、

父親は麻薬製造で捕まって、保釈金を家を抵当に入れて払ったので、

裁判に出頭しなければ家が没収されてしまうわけ。

母親は精神がぶっ壊れて生ける屍状態で頼りにならない。

幼い弟と妹もいる。

ここで家を取られたら家族の崩壊。

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2013年02月23日

ユニクロの『ヴィンテージノータックチノ』を買った【服】

2013年のユニクロのヴィンテージノータックチノ

「ユニクロのヴィンテージノータックチノを買った」

どもー、ヴィンヴィンチノチノ、ヴィンチノで〜す。

ユニクロに行ったならば、

ヴィンチノだけ買っておけば間違いないと云われる

あのヴィンテージノータックチノをこの前の期間限定週間で購入しました。

定価2,990円のところ期間限定価格で1,990円。

ユニクロのビンチノを買うのは2回目です。

前買ったのは2009年の冬のモデルでした。

散々履き倒して今ではタンスの肥やしでまったく履くこともないんすけど、

その時のチノパンはボタンが金属の金ボタン仕様だったけど、

今回買ったチノはナットボタン仕様。

生地の厚さはどうなんすかねえ。

散々洗濯してくたびれた2009年に買ったものと比べると、

生地の厚みは大して変わらないような気がした。

まあ、洗濯しまくったものと比べて変わらないということは、

2009年モデルの新品と比べると

2013年モデルは薄いといえるのかもしれないっすねえ。

まあ、でも感覚的なものなので、

生地がバージョンダウンしたのかアップしたのか

変わらないのかわからないっすね。

あと生地の質は変わったような気がします。

つるつるとした上品な生地になってるような気がするようなしないような。

ヴィンテージという響きから期待する

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2013年02月22日

『アウェイクニング』を観た【映画】




アウェイクニング


この題名なんとかなんなすかねえ。

意味がぜんぜんわからない。

題名から内容を見ようっていう感じが1ミリもしない題名だ。

内容はゴシックホラーっていうやつですか。

なんか雰囲気が

ニコール・キッドマンの「アザーズ」に似てたような気がする。

前半は探偵サスペンスの雰囲気。

舞台は第一時世界大戦後のイギリス。

降霊術詐欺が横行する時代で、

主人公は心霊現象はすべて作り物で科学的に分析できるという

本までだしてる研究家。

警察に協力して、降霊術詐欺師の摘発に手を貸したりする人。

心霊探偵っていうやつですかね。

そんな彼女に寄宿舎に現れる少年の幽霊騒ぎの調査依頼がきて、

それを捜査するという出だし。

ミステリーものっぽい感じなんすよ。

それが中盤でガラっと超常現象系ホラーな雰囲気に変わる。

クリスマス休暇に入って生徒がみんな親元に帰省して、

先生と使用人だけ残るんすけど、

なんか知らん子供が一人だけ残ってるんすよ。

あれ?君なんなんすかみたいな。

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posted by ビショップ at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年02月21日

『盗聴犯 死のインサイダー取引』を観た【映画】




盗聴犯 死のインサイダー取引


株のインサイダー取引で大金ゲットを目指した3人が、

ヒデエ目にあうっていう話です。

3人は警察の情報部の人間で盗聴とか監視が専門業務。

監視対象が漏らした株があがるという情報をもとに

インサイダー取引で大金を稼ぐ計画を実行する。

一人は病気の子供がいて、

自身も癌だとわかったので家族に金を残したいから。

一人は富豪の娘との結婚が決まっているが、

自分自身の稼ぎが少ないことから軽く扱われることに

コンプレックスを持ってるから。

そんで最後の一人は、

最初は二人の計画を知り、

止めようとしたけども、

成り行きで仲間になっちゃったってかんじ。

まあ、この男も、親友の妻といい仲になったりしてんの。

だから金があったらどっか遠くで新しく二人で生活始められるかも

とか考えてたのだろうか。

株価吊り上げを行なっているやばい人たちからも、

警察内部からの疑惑も、

両方をうまく乗り切って、

ひゃっほー、ゲンナマゲットでやったぜと

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posted by ビショップ at 06:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年02月20日

ヒッチコックの『鳥』を観た【映画】





何が何だかよくわからない。

鳥がなぜ襲ってくるのかわからないのが

理不尽な恐怖なんすけど、

人間が何を考えているのかわからない恐怖のほうが強かった。

なんなんすかねえ。

主人公の女の人はいったいなにがしたいのか。

ただの暇人なんすかね。

なんか始まりからしてわけがわからないんすよ。

鳥屋さんで店員に間違われたんすよ。

そのまま店員のフリをして客の男の相手をしたんすけど、

それはまあ、暇を持て余した金持ちのちょっとしたお遊びとしてわかるんすけど、

その男が気になって、

車のナンバーから住所を割り出してアパートに

男が探していた鳥を持っていくといういたずらをしようとする。

男は実家に行ってると聞くと、車を飛ばして男の実家まで行く。

驚かせたいからといって、家の裏から家宅侵入するために

ボートに乗って家に行く。

家の裏が湖に面してるんすよ。

黙って家に侵入して鳥を置いていたずら成功ってどんだけ暇人なんすかみたいな。

これは異常者レベルの遊び心じゃないすかね。

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2013年02月19日

渥美清の『喜劇 爬虫類』を観た【映画】



喜劇・爬虫類

けっこう好きだけどなあ。

寅さんでお馴染みの渥美清がストリップの興行師の役やってるんすけど、

あんま寅次郎と変わらないっすね。

金髪の白人女のストリップを出し物に、

温泉地やストリップ劇場を転々とドサ回り。

会計担当の渥美清、用心棒役の西村晃、あと世話係、使い走りの4人が

一人の白人女性にぶら下がってるんすけど、

この外国人は本職のストリッパーというわけじゃないんすよ。

軍人の奥さんで、

夫が戦地に行ってる間に暇つぶしでやってるわけで。

ベトナム戦争の時代なんすかねえ。

そんなストリップ興行師たちのドタバタ劇。

けっこう最初はおもしろかったんすけどね。

興行する町の警察に挨拶に行ったり、

積立金を渥美清が使い込んだり、

西村晃の兄貴分が出てきたりで、

お互いいがみ合って、

自分一人で興行を回ったほうが得なんじゃないかと

踊り子を連れてどっかいこうかなんて思案しはじめるとか、

けっこうおもしろかったんすけど、

唐突に胡散臭い男が出現して来て

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2013年02月18日

フランシス・フォード・コッポラの『Virginia/ヴァージニア』を観た【映画】




Virginia/ヴァージニア

なんだかよくわからない。

幻想系ってちょっと苦手だな。

エドガー・アラン・ポーとか出てきてファンタジーミステリーってかんじなんすけど、

どうにもこうにも、だからなんすか?みたいな結末と、

幻想的なだけの幻想シーンがどうにもこうにもいただけない。

監督は、あのフランシス・フォード・コッポラなんすけどねえ。

同名の別の人なのかと思うぐらいの内容だなあ。

主役がヴァル・キルマーなんすけど、

小太りのポニーテール中年オヤジで笑っちゃった。

フィリップ・シーモア・ホフマン風といいますか、

カンニング竹山風といいますか、

良い感じに普通の小太りのオヤジなんすよ。

トップガンのときはワイルド系のイケメンだったんすけどねえ。

面影ありません。

作家が新作のネタになりそうな事件を調べるうちに、

現実とも夢ともつかない世界に踏み入れていってっていうのは

わかるんすけど、真剣さというか緊迫感というかね、

緊張感がないんすよ。

どことなくコメディっぽいトーンもあるし、

デヴィッド・リンチ風の奇妙さもあったりするし、

なんか薄っぺらい感じがするのです。

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posted by ビショップ at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする