「アルタード・ステーツ
な、なんだこれは。
人間の無意識にアクセスする方法を研究してる科学者が、
実験中に人間の進化の過程の記憶にアクセスしたことによる起こる恐怖体験。
中盤、けっこうびっくりしますね。
え?そういうことになるんすか?
みたいな。
ウパー、北京原人お前がフーアーユー的な展開で、
びっくりした。
人間の無意識には、今までの進化の記憶が刻まれていて、
そこにアクセスすることで生命の源流をたどることができるという
考えを実験で証明しようと夢中になっている学者が主人公。
水槽に何時間もプカプカ浮いてると、
いろいろ幻覚を見始めるわけです。
胎内回帰っていうやつっすかね。
胎児となって母親のお腹の中の羊水に浮かんでるような
状態を擬似的に作ったらいろいろと見えてくるみたいな。
それだけでは飽きたらず、
ネイティブインディアンが儀式で使う幻覚サボテンも入手。
水槽プカプカと組み合わせたところ完全にトリップ。
主人公は原人の記憶を思い出す。
記憶にアクセスしただけでなく、
身体にも変化が起きて毛むくじゃらの原人に変身するのです。
ウパー!と水槽から飛び出して、
警備員を殴り殺してウホウホと町に繰り出す原人。
深夜の動物園に侵入して羊を殺して生肉を貪り食う原人。
怖いんですけど。
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