2009年11月08日

ロックンローラ

ロックンローラ [Blu-ray]



ロックン・ローラ


中だるみ。

マドンナの元旦那ガイ・リッチーの映画。

ロックンローラーだと?

内田裕也の映画かと思ったら、

ローラーじゃなくてローラ。

なんだ西城秀樹のほうか。

ガイ・リッチーといえば「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ

スナッチ」とかの監督。

あんまりガイ・リッチー好きじゃないんだな。

映像がかっこいいといわれる監督だけど、

あんまりピンとこない映像なんすよ。

でもこの映画のオープニングはすごく面白そうだった。

ギャンギャンギュインギュインなギターリフにのって、

これからなんか楽しそうなことがおっぱじまるぜってな具合で、

期待が持てた。

まあ、音でごまかしてるっていう気もせんでもないが。

まあ、でも長いっすね。

中だるみというか、ロックスターとかドラッグとかどうでもいいから、

早く先に話を進めてくれないかって感じが、

見始めて半分ぐらいのとこからした。

話を引っ張るアイテムのひとつに絵画がでてくるんすけど、

それがどんな絵かは最終的に明らかにならない。

まあ、どんな絵かわからなくてもいいことはいいんすけど、

どんな絵なのか見せて欲しいっすね。

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2009年11月07日

ホステージ

ホステージ [DVD]




マクーレンモード発動!!!「ホステージ



ダイ・ハードジョン・マクレーンモード発動。

なんか盛りだくさんな映画だった。

ブルース・ウィリスは、交渉人。

凄腕だったらしいが失敗。

左遷か、自ら望んでかは知らんが、

田舎の警察署長やってんの、今は。

そこで起こったのが地元の金持ちの家の立てこもり事件。

へたれた兄弟と頭のいかれたサイコな野郎の3人が立てこもり犯。

まあ、ただの立てこもりじゃなくて、

立てこもった家の奴が、

裏の怖い組織の会計士で口座のデータをDVDで受け渡すことになってた。

それが三バカトリオの襲撃でだめになった。

そこで裏の組織は、ブルース・ウィルスの家族を人質にして、

DVDを取り戻させようとするっていう話。

ブルースは、犯人たち、警察、裏の組織の3つを敵にして奮闘する。

さすが凄腕交渉人だけあって、うまいことやりおります。

まあ、最後は無敵モード発動ですべては丸く収まるということです。

なんかいろんな要素が入ってる映画っすね。

サスペンス、家族ドラマ、ホラー、アクション。

とくにおもろかったのが、立てこもり犯の一人のサイコ野郎。

めちゃ活躍してた。

通風孔をガサガサと追っかけてくる無敵のサイコ野郎。

こえー。

バーン、バーン、バーンで自分もバーン!

こいつ本物だな。

立てこもり先のプクプクした女の子を見る目つき。

やばい。

エルビス気取りのサイコなロンゲ野郎。

ホラー映画のモンスターみたいな動きも見せるロンゲ野郎。

ここだけ見ればクロウかと思った。

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2009年11月06日

太陽がいっぱい

太陽がいっぱい [DVD]



元祖イケメン俳優アラン・ドロン「太陽がいっぱい



イケメンドロン。

いやー、男前、ハンサム、イケメンという称号がぴったりくるアラン・ドロンですな。

古めのヨーロッパテイストな映画なので、演出に派手さはない。

全体的な雰囲気はダルい。

だるい日常のペースの中に、一瞬のスリルが紛れ込んでいるってかんじかな。

刺し殺すシーンとか、うまいね。

日常と凶行のメリハリがきいてて。

まあ長く感じますけどね。

市場をぶらぶらするアラン・ドロン

ヨットを操縦するドロン。

女をたらしこむドロン。

若く美しい男の躍動する肉体。

たまんないなあ。

映画評論家の淀川長治がこの映画はホモセクシャルの映画だと解析していたが、

それもなんとなくわかるような気がする。

でもよどちょうさんの分析を知らなかったら、

単なる貧乏な青年が金目当てで金持ちのぼんぼんを殺した話だと思っただろうな。

さすが淀川先生。

プロはわかるんだな。

たしかにそういう符牒はいろんなところに現れているね。

ドロンがモーリス・ロネの服を着て鏡に向かってロネのモノマネをして、

鏡にキスをする。

確かにこれはホモな雰囲気がある。

直接的な表現はいっさいないが、

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